建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第4問: 室内の温熱環境を評価する指標に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
室内の温熱環境を評価する指標に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
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正解: 3. PPD(予測不満足者率)は、PMVが0のときに0%になる
PPD(予測不満足者率)は、PMVが0(熱的中立)であっても約5%の人が不満を感じるとされています。これはPPDの最小値が約5%であることを意味し、「PMV=0でPPD=0%」は誤りです。PMVはPredicted Mean Voteの略で、温熱4要素(気温・湿度・気流・放射温度)に加え、代謝量と着衣量の6要素から算出されます。PMVの値が0(中立)に近いほど快適環境とされます。WBGTは湿球温度・黒球温度・乾球温度から計算され、屋外では0.7×湿球+0.2×黒球+0.1×乾球で求めます。温熱4要素は気温・湿度・気流・放射の4つで正しいです。
関連キーワード: PMV・PPD・WBGT・温熱4要素・温熱環境評価
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