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建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第77問: 空調計画におけるゾーニングに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 77 / 80あと 3 問で 100% に到達
中級空気環境の調整難易度目安 63%

空調計画におけるゾーニングに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. インテリアゾーンは人体・照明・OA機器などの内部発熱の影響が大きく、冬期でも冷房負荷となることがある

インテリアゾーン(建物内部の領域)は外壁や窓から離れているため外界の影響が小さく、人体・照明・OA機器などの内部発熱が負荷の中心となります。このため冬期であっても冷房負荷になることがあり、選択肢4が正しい記述です。ペリメータゾーンは外壁・窓に面した外周部の領域であり、日射・外気温の影響を強く受けて方位や季節により負荷が大きく変動します(選択肢2は誤り)。方位別ゾーニングは、方位ごとに異なる日射負荷に系統を分けて対応することで、同一系統内での暖冷房の混在(混合損失)を防ぐための手法であり、発生しやすくなるという記述は誤りです(選択肢3)。コールドドラフトは冬期に窓面などで冷やされた空気が下降して足元に流れる現象であり、夏期の上昇気流という記述は誤りです(選択肢1)。ペリメータゾーンは中央部ではなく外周部を指すため、選択肢5は誤りです。

関連キーワード: ゾーニング・ペリメータゾーン・インテリアゾーン・混合損失・コールドドラフト

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