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建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第24問: 建築物衛生法上の特定建築物における空気環境測定の実施要件として、正しいものはどれか。

問題 24 / 30あと 3 問で 90% に到達
上級空気環境の調整難易度目安 48%

建築物衛生法上の特定建築物における空気環境測定の実施要件として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 測定結果の記録は3年間保存しなければならず、その後は廃棄することが法令で認められている

建築物衛生法施行規則第20条により、空気環境測定の記録は3年間保存することが義務付けられています。「3年間保存」は正しい記述です。測定は登録測定機関や環境衛生管理技術者など資格者に委託することも可能です(「自ら実施しなければならず委託は禁止」は誤り)。測定点の選定は各階または各換気系統ごとに行いますが、「同一時刻に同時測定」という明確な義務はなく代表的な点を選定します(選択肢2は不正確)。基準超過時の保健所報告義務は法令上定められておらず、是正措置を速やかに行うことが求められます(選択肢3は誤り)。特定建築物の対象は興行場・百貨店・店舗・事務所等の用途に供する3,000 m² 以上の建築物であり、学校等は8,000 m² 以上という別基準があります。「用途にかかわらず5,000 m² 以上が一律に対象」という記述は、用途要件を無視している点で誤りです(選択肢5は誤り)。

根拠法令: 建築物における衛生的環境の確保に関する法律施行規則第20条

関連キーワード: 特定建築物・空気環境測定・3年間保存・建築物衛生法・記録保存

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