建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第18問: ダクト設備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
空気環境の調整
– / 80 解いた
第18問
ダクト設備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. スパイラルダクトは長方形ダクトより気密性が高く、圧力損失が大きいため高圧ダクト系統に使われない
スパイラルダクト(円形ダクト)は長方形ダクトに比べて気密性が高く、同一風量でも圧力損失が小さいという特徴があります。「圧力損失が大きい」という記述は誤りです。
円形断面は長方形断面に比べて同一断面積で内周が短く(等価直径の観点)、摩擦損失が少ないため、むしろ低圧力損失の利点があります。等速法はダクト内の風速を一定値に保つ設計法で簡便です(選択肢2は正しい)。
等圧法は単位長さあたりの摩擦損失を一定にする設計法です(選択肢3は正しい)。VAVは変風量方式でゾーン負荷に応じて風量を調整します(選択肢4は正しい)。
VAVではファン回転数を負荷に合わせて下げられるため、CAVより搬送動力の省エネ効果が大きいです(選択肢5は正しい)。
関連キーワード: ダクト設計・VAV・CAV・等圧法・スパイラルダクト
模試 (36問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 2時間
広告
解いた後に読みたい解説記事
通信講座も検討するなら
PRSAT本命
公式 →※ 編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。