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建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第18問: ダクト設備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 18 / 30あと 3 問で 70% に到達
中級空気環境の調整難易度目安 66%

ダクト設備に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. スパイラルダクトは長方形ダクトより気密性が高く、圧力損失が大きいため高圧ダクト系統に使われない

スパイラルダクト(円形ダクト)は長方形ダクトに比べて気密性が高く、同一風量でも圧力損失が小さいという特徴があります。「圧力損失が大きい」という記述は誤りです。円形断面は長方形断面に比べて同一断面積で内周が短く(等価直径の観点)、摩擦損失が少ないため、むしろ低圧力損失の利点があります。等速法はダクト内の風速を一定値に保つ設計法で簡便です(選択肢1は正しい)。等圧法は単位長さあたりの摩擦損失を一定にする設計法です(選択肢2は正しい)。VAVは変風量方式でゾーン負荷に応じて風量を調整します(選択肢3は正しい)。VAVではファン回転数を負荷に合わせて下げられるため、CAVより搬送動力の省エネ効果が大きいです(選択肢4は正しい)。

関連キーワード: ダクト設計・VAV・CAV・等圧法・スパイラルダクト

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