メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第38問: 室内空気汚染物質としての一酸化炭素(CO)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

問題 38 / 80あと 2 問で 50% に到達
中級空気環境の調整難易度目安 49%

室内空気汚染物質としての一酸化炭素(CO)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 5. 一酸化炭素は無色・無臭の気体であり、燃焼器具の不完全燃焼などによって発生する

一酸化炭素(CO)は無色・無臭・無刺激の気体で、ガス湯沸器・ストーブなどの燃焼器具の不完全燃焼、たばこの煙、駐車場の自動車排気ガスなどにより発生します(選択肢5が正しい)。無臭であるため在室者が気付かないうちに濃度が上昇し、中毒事故につながる点が大きな危険性です。「強い刺激臭があり臭気で気付きやすい」は誤りです(選択肢2)。一酸化炭素のヘモグロビンに対する親和性は酸素の200倍以上と非常に高く、血液の酸素運搬能力を阻害して頭痛・めまいから重篤な場合は死に至る中毒を引き起こします(「酸素より低い」「影響は小さい」は誤り、選択肢3)。一酸化炭素の分子量は28で空気(約28.8)とほぼ同じであり、「空気より著しく重く床面付近に滞留する」は誤りです(選択肢4)。一酸化炭素は水に溶けにくい気体であり、加湿器の水に吸収させて除去することはできません(選択肢1は誤り)。

関連キーワード: 一酸化炭素・不完全燃焼・ヘモグロビン・CO中毒・室内空気汚染

PRテキスト+問題集 一体型・1冊完結 4.0

建築土木教科書 炎のビル管理士 テキスト&問題集

Amazon でテキストを見る
お急ぎ便・対象本の還元もまとめてAmazonプライム 30日無料(PR)

次のステップ

この問題が解けたら、本試験はどうですか?

本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間

模擬試験を始める

他の科目もチェック

PR
SAT本命
公式 →

編集方針に基づく厳選。A8.net 等のアフィリエイトリンクを含みます。