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建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第25問: 不快指数(DI)に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 25 / 30あと 2 問で 90% に到達
中級空気環境の調整難易度目安 52%

不快指数(DI)に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 不快指数は乾球温度と湿球温度から計算され、値が80以上になると多くの人が不快と感じる

不快指数(Discomfort Index: DI)は、乾球温度(Td)と湿球温度(Tw)を用いた計算式(DI = 0.99×Td + 0.01×湿度×(0.99×Td - 14.99) + 46.3 などの変形式がある)で求められ、DI = 80 以上になると多くの人(約50%以上)が不快と感じるとされています。選択肢1は乾球温度と湿球温度から計算されるという点および80以上で不快という点が正しいです。気流・放射を含む6要素指標はPMVです(選択肢2は誤り)。選択肢3の式は不快指数の計算式に近いですが、係数の記述が不正確です(参考式として使われる形式ではあるが正確な標準式として断定するのは誤り)。不快指数が低くても個人差があり全員が快適というわけではなく、熱中症はWBGTで評価します(選択肢4は誤り)。不快指数は建築物衛生法の管理基準には含まれていません(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 不快指数・DI・乾球温度・湿球温度・温熱環境評価

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