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建築物環境衛生管理技術者 空気環境の調整 練習問題 第26問: 室内空気中に含まれる浮遊粉じんの特性に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 26 / 30あと 1 問で 90% に到達
初級空気環境の調整難易度目安 77%

室内空気中に含まれる浮遊粉じんの特性に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 室内浮遊粉じんには、主に建材・繊維・皮膚片・外部からの流入など多様な発生源がある

室内の浮遊粉じんは、建材の磨耗・劣化、繊維製品からの脱落、皮膚や毛髪の脱落、外部からの侵入など多様な発生源を持ちます。選択肢1は正しい記述です。粒径が小さいほど(例えば10 μm 以下の吸入性粉じん、2.5 μm 以下のPM2.5)肺の深部まで到達しやすく健康への影響が大きいとされています(選択肢2は逆で誤り)。浮遊粉じんの測定には相対沈降径を利用したパーティクルカウンターや光散乱式粉じん計が用いられ、カタ温度計は気流の測定に使います(選択肢3は誤り)。浮遊粉じんの管理基準はアスベストに限らず一般の粉じん全体を対象としています(選択肢4は誤り)。ウイルス粒子は単独または飛沫核(エアロゾル)として空気中を浮遊することがあります(選択肢5は誤り)。

関連キーワード: 浮遊粉じん・粉じん発生源・粒径・吸入性粉じん・室内空気質

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