一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅴ 施工 練習問題 第1問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版に定める用語の意義に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
学科Ⅴ 施工
– / 50 解いた
第1問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版に定める用語の意義に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 「監督職員の承諾」とは、受注者等が書面で申し出た事項を、監督職員が書面で了解することをいう。
「監督職員の承諾」を、受注者等が書面で申し出た事項を監督職員が書面で了解することとする記述が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の1.1.2は、監督職員とのやり取りを用語ごとに定めており、誰が起点か、何に基づくか、書面によるかで区別します。
承諾は受注者等の申出が起点です。「監督職員の指示」は監督職員が受注者等に対し必要な事項を書面で示すことで、起点は監督職員なので、受注者等が示すとする記述は誤りです。
「監督職員の検査」は、受注者等が確認した施工状況や材料の試験結果等について、受注者等から提出された品質管理記録に基づき、監督職員が設計図書との適否を判断することなので、監督職員が自ら行った試験の結果に基づくとする記述は誤りです。「監督職員に報告」は工事の状況又は結果を書面をもって知らせることで、口頭でもよいとする記述は誤りです。
起点はどちらか、何に基づくか、書面かの3点で整理すると取り違えにくくなります。
関連キーワード: 監督職員の承諾・監督職員と協議・監督職員の立会い・標準仕様書の用語
模試 (125問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 390分
広告