一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅴ 施工 練習問題 第48問: 建設副産物適正処理推進要綱に照らして、建設廃棄物ごとの留意事項に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
学科Ⅴ 施工
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第48問
建設副産物適正処理推進要綱に照らして、建設廃棄物ごとの留意事項に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 廃石膏ボードは、安定型処分場で埋立処分することができないため、分別し、石膏ボード原料等として再資源化及び利用の促進に努める。
「廃石膏ボードは、安定型処分場で埋立処分することができないため…」が適当です。建設副産物適正処理推進要綱の廃石膏ボード等(第31)は、廃石膏ボードは安定型処分場で埋立処分することができないため、分別し、石膏ボード原料等として再資源化及び利用の促進に努めるとしています。
建設発生木材(第28)で元請業者が再資源化をしなければならないのは対象建設工事(建設リサイクル法施行令等で定める規模以上の解体・新築等の工事)で、それ以外の工事では再資源化等に努めるとされています。CCA処理木材は、それ以外の部分との分離・分別が困難な場合、CCAが注入されている可能性がある部分を含めてすべてCCA処理木材として焼却又は埋立を適正に行うとされ、残りを再資源化するのではありません。
混合廃棄物(第32)では、再資源化等が困難な建設廃棄物を最終処分する場合は、中間処理施設で選別し熱しゃく減量を5%以下にするなど、安定型処分場で埋立処分できるよう努めるとされ、管理型ではありません。廃石膏ボードは安定型処分場に埋め立てられないので分別して再資源化に努めるものと押さえましょう。
関連キーワード: 建設副産物適正処理推進要綱・廃石膏ボード・建設発生木材・混合廃棄物
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