一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅴ 施工 練習問題 第42問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして、防水層のある屋上に行う屋上緑化の工事に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする
学科Ⅴ 施工
– / 50 解いた
第42問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして、防水層のある屋上に行う屋上緑化の工事に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 屋上緑化システムは、防水層の上に保護コンクリートがある場合に限って適用する。
「屋上緑化システムは、防水層の上に保護コンクリートがある場合に限って適用する」が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の屋上緑化の節は、屋上緑化システム又は屋上緑化軽量システムを用いて防水層のある屋上に緑化を行う工事に適用し、ただし屋上緑化システムの適用は保護コンクリートがある場合に限るとしています。
植込み用土を特記がなければ改良土とするのは屋上緑化システムの土壌層で、屋上緑化軽量システムの植込み用土はシステムの製造所の仕様によります。屋上緑化軽量システムの植栽基盤の質量は60kg/㎡以下とされており、100kg/㎡以下ではありません。
耐根層の水抜き管貫通部回りは、シーリング材等で適切な措置を講ずるとされており、透水層で覆う措置ではありません。なお、排水孔及びルーフドレンには目詰まり、土壌流出防止用カバー等を設けます。
屋上緑化システムと屋上緑化軽量システムは、保護コンクリートの要否、植込み用土の決め方、軽量システムの質量60kg/㎡以下で区別しましょう。
関連キーワード: 屋上緑化・屋上緑化軽量システム・ルーフドレン・耐根層
模試 (125問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 390分
広告