一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅴ 施工 練習問題 第40問: フローリング張りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
学科Ⅴ 施工
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第40問
フローリング張りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 壁、幅木、框及び敷居とフローリングの取合いには、必要に応じて、板の伸縮に備えた隙間を設ける。
「壁、幅木、框及び敷居とフローリングの取合いには、必要に応じて、板の伸縮に備えた隙間を設ける」が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版のフローリング張りの工法一般は、壁、幅木、框及び敷居とフローリングの取合いには、必要に応じて板の伸縮に備えた隙間を設けるとしています。
施工中及び施工後に施工を行わないとする気温の目安は5℃以下で、採暖等の養生を行う場合はこの限りでないとされているので、0℃以下とする記述は不適当です。根太張り工法は、下張りを行わずに、直接フローリングを根太の上に接着剤を併用して釘で留め付ける工法なので、下張りを行うとする記述も不適当です。
複合フローリングの化粧加工の方法は天然木化粧とされているため、特殊加工化粧を加える記述も不適当です。工法は釘留め工法(根太張り工法・直張り工法)と接着工法に分かれ、適用は特記によります。
取合いの隙間、5℃の目安、根太張りは下張りなしと整理しましょう。
関連キーワード: フローリング・根太張り工法・伸縮・複合フローリング
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