一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅴ 施工 練習問題 第16問: コンクリートの上面の仕上げと打込み後の確認に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないもの
学科Ⅴ 施工
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第16問
コンクリートの上面の仕上げと打込み後の確認に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 豆板、空洞、コールドジョイント等の有無の確認は、せき板ではなく支保工を取り外した後に行う。
「豆板、空洞、コールドジョイント等の有無の確認は…支保工を取り外した後に行う」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.6.7(1)は、豆板・空洞・コールドジョイント等の有無の確認はせき板の取外し後に、有害なひび割れとたわみの有無の確認は支保工の取外し後に行うとしています。
「凝結が終了する前にタンパー等で表面をたたき締め」は6.6.6(2)のとおりです。「均し定規を使えない箇所は…木ごて等で十分にタンピング」は同(3)のただし書のとおりで、ほかの箇所は長尺の均し定規で平たんに均します。
「設計図書に適合しないときは…補修後直ちに監督職員の検査を受ける」は6.9.6(3)のとおりです。表面の欠陥は「せき板の後」、ひび割れとたわみは「支保工の後」と分けて覚えましょう。
関連キーワード: 打込み後の確認・豆板・タンピング・せき板
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