一級建築士試験 学科の試験 学科Ⅴ 施工 練習問題 第27問: 軽量鉄骨壁下地に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
学科Ⅴ 施工
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第27問
軽量鉄骨壁下地に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. スタッドの間隔は、塗装下地となるボードを直張りする場合、300mm程度とする。
「スタッドの間隔は、塗装下地となるボードを直張りする場合、300mm程度とする」が適切です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の軽量鉄骨壁下地では、スタッドの間隔を、下地張りのある場合は450mm程度、仕上材料となるボードや壁紙・塗装の下地となるボードを直張りする場合は300mm程度としています。
ボード1枚で仕上げる直張りは、たわみや目違いを抑えるため間隔を詰めます。ランナを間隔600mm程度で固定する記述は誤りで、端部を押さえて間隔900mm程度に打込みピン等で固定します。
振れ止めは床面ランナ下端から約1.2mごとに設けますが、上部ランナ上端から400mm以内に位置するものは省略できるので、省略しないとする記述は誤りです。スペーサを間隔900mm程度とする記述も誤りで、各スタッドの端部を押さえて間隔600mm程度に留め付けます。
壁下地は「ランナ900・スペーサ600・振れ止め1.2m」と整理しましょう。
関連キーワード: 軽量鉄骨壁下地・スタッド・ランナ・振れ止め
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