構造・機能及び整備
全62問
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 乙種第3類の問題を4カテゴリに分けています。構造・機能及び整備にはオリジナル予想問題を62問収録し、サイト内の消防設備士 乙種第3類全148問の約42%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには乙種第3類演習・容器弁・低圧式貯蔵容器・最高使用圧力などがあります。本試験の情報は合格率約26.8% (令和7年度)・試験時間1時間45分・受験料4,400円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。62問のうち54問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎的知識(機械・電気)・実技(鑑別)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
移動式・規則19条6項・準用範囲
移動式の不活性ガス消火設備の貯蔵容器について、消防法施行規則第19条第6項が準用している同条第5項第6号の範囲として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 規則第19条第6項は移動式の細目について「前項第五号イ、第六号ロ及びハ、…の規定の例によるほか」と定めており、第6号のうち準用されるのはロ(温度40度以下で温度変化が少ない場所)とハ(直射日光及び雨水のかかるおそれの少ない場所)に限られる。したがって2が正しい。移動式はホース接続…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第6号
- 正解済みまだ正解していませんQ2中級
低圧式貯蔵容器・破壊板・規則19条5項9号
不活性ガス消火設備の貯蔵容器について、消防法施行規則第19条第5項の規定上、低圧式貯蔵容器にのみ設けることとされている機器はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 規則第19条第5項第9号は低圧式貯蔵容器について、イ 液面計及び圧力計、ロ 圧力警報装置、ハ 自動冷凍機、ニ 破壊板を設けることを定めており、破壊板は低圧式に固有の機器である。したがって4が正しい。容器弁は同項第8号が二酸化炭素を常温で貯蔵する容器(高圧式)又は窒素・IG-55・…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第8号・第9号イ・ロ・ハ・ニ
- 正解済みまだ正解していませんQ3上級
高圧式貯蔵容器・容器弁・自動冷凍機は低圧式
二酸化炭素を消火剤とする不活性ガス消火設備のうち、高圧式のもの(二酸化炭素を常温で容器に貯蔵するもの)の貯蔵容器を点検する。消防法施行規則第19条第5項の規定上、点検項目として含まれないものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 自動冷凍機は、消防法施行規則第19条第5項第9号ハにより低圧式貯蔵容器(二酸化炭素を零下18度以下の温度で貯蔵する容器)に設けるものであり、常温で貯蔵する高圧式の容器の点検項目ではない。よって3が含まれない。1は同項第8号が二酸化炭素を常温で貯蔵する容器に容器弁を設けることを求め…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第5号イ・第6号の2・第6号の3・第8号・第9号ハ
- 正解済みまだ正解していませんQ4中級
起動用ガス容器・内容積・粉末と不活性ガスの差
起動用ガス容器の内容積及び当該容器に貯蔵するガスの量について、消防法施行規則が定める値の組合せとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第13号ハは、不活性ガス消火設備の起動用ガス容器について、内容積を1リットル以上、貯蔵する二酸化炭素の量を0.6キログラム以上と定めている。粉末消火設備は同規則第21条第4項第13号イが内容積0.27リットル以上、貯蔵するガスの量145グラム以上と定め…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第13号ハ/消防法施行規則第21条第4項第13号イ・ロ
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
配管・銅管・16.5メガパスカルと3.75メガパスカル
二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の配管に銅管を用いる場合、消防法施行規則第19条第5項第7号が求める耐圧力の組合せとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(イ)は、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の銅管について、日本産業規格H3300のタフピッチ銅に適合するもの又はこれと同等以上の強度を有するもので、高圧式は16.5メガパスカル以上、低圧式は3.75メガパスカル以上の圧力に耐えるものを用い…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(イ)・ハ(イ)
- 正解済みまだ正解していませんQ6上級
窒素系の配管・選択弁等より上流・温度40度における内部圧力
窒素、IG-55又はIG-541を放射する不活性ガス消火設備の配管に関する記述として、消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(ロ)の規定上、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(ロ)(3)は、配管に選択弁又は開閉弁(選択弁等)を設ける場合、貯蔵容器から選択弁等までの部分には温度40度における内部圧力に耐える強度を有する鋼管(亜鉛メッキ等による防食処理を施したものに限る。)又は銅管を用いることと定めている。よって5が正…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第7号ロ(ロ)
- 正解済みまだ正解していませんQ7上級
粉末消火設備・配管・スケジュール40
粉末消火設備の配管の点検に関する記述として、消防法施行規則第21条第4項第7号の規定上、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 規則第21条第4項第7号ロただし書は、蓄圧式のもののうち温度20度における圧力が2.5メガパスカルを超え4.2メガパスカル以下のものについて「日本産業規格G三四五四のSTPG三七〇のうち呼び厚さでスケジュール四十以上のもの」と定めており、スケジュール20ではないので2が誤りである…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第7号イ・ロ・ハ・ニ・ト
- 正解済みまだ正解していませんQ8中級
加圧用ガス・二酸化炭素20グラム・クリーニング用は別容器
粉末消火設備の加圧用ガス又は蓄圧用ガスに二酸化炭素を用いる場合について、消防法施行規則第21条第4項第6号の規定として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第4項第6号ロ及びハは、二酸化炭素を用いる場合、加圧用・蓄圧用のいずれについても消火剤1キログラムにつき20グラムにクリーニングに必要な量を加えた量以上と定めている。さらに同号ニが、クリーニングに必要な量のガスは別容器に貯蔵することを求めている。よって4が正…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第6号イ・ロ・ハ・ニ
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
圧力調整装置・圧力調整器・2メガパスカルと2.5メガパスカル
加圧式のハロゲン化物消火設備に設ける圧力調整装置及び加圧式の粉末消火設備に設ける圧力調整器について、調整できることとされている圧力の組合せとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第4項第9号は、加圧式のハロゲン化物消火設備に2メガパスカル以下の圧力に調整できる圧力調整装置を設けることと定め、同規則第21条第4項第8号は、加圧式の粉末消火設備に2.5メガパスカル以下の圧力に調整できる圧力調整器を設けることと定めている。よって2が正しい…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第4項第9号/消防法施行規則第21条第4項第8号
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
貯蔵容器等の表示・最高使用圧力・製造年月と製造年
消火剤の貯蔵容器等の見やすい箇所に表示する事項について、消防法施行規則の規定に照らして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第4項第3号ホは、粉末消火設備の貯蔵容器等の表示事項を、充てん消火剤量、消火剤の種類、最高使用圧力(加圧式のものに限る。)、製造年月及び製造者名と定めている。よって5が正しく、3は誤り。ハロゲン化物消火設備は同規則第20条第4項第4号ハが同様の事項を定めるが…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第3号ホ/第20条第4項第4号ハ/第19条第5項第6号の3
- 正解済みまだ正解していませんQ11初級
開口部・階高の3分の2以下・自動閉鎖装置
二酸化炭素を放射する全域放出方式の不活性ガス消火設備を設置した防火対象物又はその部分の開口部について、消防法施行規則第19条第5項第4号イが定める内容として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第4号イ(ロ)は、床面からの高さが階高の3分の2以下の位置にある開口部で、放射した消火剤の流失により消火効果を減ずるおそれのあるもの又は保安上の危険があるものに、消火剤放射前に閉鎖できる自動閉鎖装置を設けることと定めている。よって1が正しく、2は割合が…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第4号イ(イ)(ロ)(ハ)
- 正解済みまだ正解していませんQ12中級
消火剤の規格・K1106・K1107とK1105
不活性ガス消火設備に使用する消火剤について、消防法施行規則第19条第5項第2号が定める日本産業規格の組合せとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第2号は、不活性ガス消火設備に使用する消火剤を、二酸化炭素(日本産業規格K1106の2種又は3種に適合するものに限る。)、窒素(同K1107の2級に適合するものに限る。)、窒素とアルゴン(同K1105の2級に適合するものに限る。)との容量比が50対50…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第2号
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級
ハロゲン化物の充てん比・ハロン2402・加圧式と蓄圧式
ハロゲン化物消火設備の貯蔵容器等の充てん比について、消防法施行規則第20条第4項第3号の規定として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第4項第3号は、貯蔵容器等の充てん比を、ハロン2402のうち加圧式のものは0.51以上0.67以下、蓄圧式のものは0.67以上2.75以下、ハロン1211は0.7以上1.4以下、ハロン1301及びHFC-227eaは0.9以上1.6以下、HFC-23は1.2…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第4項第3号
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
蓄圧式・温度20度・窒素ガスで加圧
蓄圧式のハロゲン化物消火設備の貯蔵容器等の加圧及び加圧用ガス容器に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第4項第5号は、蓄圧式の貯蔵容器等について、温度20度において、ハロン1211を貯蔵するものは1.1メガパスカル又は2.5メガパスカル、ハロン1301、HFC-227ea又はFK-5-1-12を貯蔵するものは2.5メガパスカル又は4.2メガパスカルとなるよう…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第4項第5号・第6号
- 正解済みまだ正解していませんQ15初級
貯蔵タンク・B8270・加圧用ガス容器は直近
粉末消火設備の貯蔵タンク及び加圧用ガス容器に関する記述として、消防法施行規則第21条第4項の規定上、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第21条第4項第3号イは、粉末消火設備の貯蔵タンクについて、日本産業規格B8270に適合するもの又はこれと同等以上の強度及び耐食性を有するものを用いることと定めている。よって3が正しく、1のG3452は同項第7号ロが定める配管用の鋼管の規格であって貯蔵タンクの規格で…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第3号イ・第5号・第10号
- 正解済みまだ正解していませんQ16上級
非常電源・1時間・非常電源専用受電設備は不可
不活性ガス消火設備の非常電源について、消防法施行規則第19条第5項第20号の規定上、点検で確認すべき事項として正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第20号は、非常電源を自家発電設備、蓄電池設備又は燃料電池設備によるものとし、その容量を当該設備を有効に1時間作動できる容量以上とすると定めている。したがって1が正しく、種別に非常電源専用受電設備が含まれていない2は誤り。容量は1時間であるから4も誤り…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第20号/消防法施行令第16条第7号
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
操作回路等・600ボルト二種ビニル絶縁電線・金属管工事
不活性ガス消火設備の操作回路等の配線に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第21号は、操作回路、音響警報装置回路及び表示灯回路の配線を同規則第12条第1項第5号の規定の例により設けることと定めている。同号イは600ボルト二種ビニル絶縁電線又はこれと同等以上の耐熱性を有する電線の使用を、同号ロは金属管工事、可とう電線管工事、金…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第21号(第12条第1項第5号イ・ロ)
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
非常電源の配線・耐火構造に埋設・MIケーブル
不活性ガス消火設備の非常電源の配線について、消防法施行規則第19条第5項第20号が例によることとしている同規則第12条第1項第4号ホの内容として、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第12条第1項第4号ホ(ロ)は、電線を耐火構造とした主要構造部に埋設することその他これと同等以上の耐熱効果のある方法により保護することを求めつつ、ただし書で、MIケーブル又は消防庁長官が定める基準に適合する電線を使用する場合はこの限りでないとしている。したがって例外…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第20号(第12条第1項第4号ホ)
- 正解済みまだ正解していませんQ19初級
起動装置・手動式が原則・窒素系は自動式
不活性ガス消火設備の起動装置の方式に関する記述として、消防法施行規則第19条第5項第14号の規定上、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第14号イ(イ)は、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備の起動装置を手動式とし、ただし常時人のいない防火対象物その他手動式によることが不適当な場所に設けるものは自動式とすることができると定めている。同号ロは窒素、IG-55又はIG-541を放射するも…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第14号イ(イ)・ロ
- 正解済みまだ正解していませんQ20上級
ハロン1301・音声警報の例外・遅延装置の例外
全域放出方式のハロゲン化物消火設備のうち、ハロン1301を放射するものについて、消防法施行規則第20条第4項が特に認めている取扱いとして正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第20条第4項第13号は音響警報装置を同規則第19条第5項第17号の例により設けるとしつつ、ただし書でハロン1301を放射する全域放出方式のものは音声による警報装置としないことができるとしている。また同項第14号イ(イ)は放出用スイッチ等の作動から容器弁又は放出弁の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第4項第13号ただし書・第14号イ(イ)ただし書・第14号の2
- 正解済みまだ正解していませんQ21中級
防護区画に隣接する部分・保安のための措置・ただし書
消防法施行規則第19条第5項第19号の2が定める、防護区画に隣接する部分の保安のための措置について、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第19号の2は、防護区画に隣接する部分への保安措置を定めるが、そのただし書で、防護区画において放出された消火剤が開口部から防護区画に隣接する部分に流入するおそれがない場合又は保安上の危険性がない場合はこの限りでないとしている。したがって省略を一切認めな…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第19号の2
- 正解済みまだ正解していませんQ22中級
制御盤・緊急停止装置・全域放出方式
不活性ガス消火設備の制御盤及び緊急停止装置に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第19条第5項第19号の3は、全域放出方式のものに、消防庁長官が定める基準に適合する当該設備等の起動、停止等の制御を行う制御盤を設けることと定めている。また同項第14号イ(ロ)は、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備のうち全域放出方式のものに、消火剤の放射を停止す…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第14号イ(ロ)・第19号の3
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
常用圧力・最高使用圧力・20℃と40℃
不活性ガス消火設備等の容器弁、安全装置及び破壊板の基準において定義されている「常用圧力」及び「最高使用圧力」に関する記述として、正しいものはどれか。ただし、圧力調整装置を設けるものを除く。
答えと解説を先に見る
解説: 昭和51年消防庁告示第9号 第二は、常用圧力を「容器等の内部の温度を20℃(二酸化炭素を低圧式で貯蔵する容器にあつては零下18℃)とした場合における内部圧力」、最高使用圧力を「容器等の内部の温度を40℃(二酸化炭素を低圧式で貯蔵する容器を除く。)とした場合における内部圧力」と定義…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第二(消防法施行規則第19条第5項第8号等の委任)
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
容器弁・耐圧試験・24.5MPa
容器弁の耐圧試験において、24.5メガパスカルの水圧力を加えることとされている容器等に該当しないものは、次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,二は、容器弁の耐圧試験について、二酸化炭素を常温で貯蔵する不活性ガス消火設備の貯蔵容器若しくは起動用ガス容器、HFC-23を放射するハロゲン化物消火設備の貯蔵容器等、又は加圧用ガスに二酸化炭素を用いる粉末消火設備の加圧用ガス容器については24.5…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,二
- 正解済みまだ正解していませんQ25上級
容器弁・振動試験・全振幅2mm
容器弁の振動試験に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,五は、容器弁の振動試験を「容器等の常用圧力に相当する窒素ガス圧力又は空気圧力を加えた状態で、互いに直角をなす三方向のうち任意の二方向に全振幅2ミリメートル、振動数毎分2,000回の振動をそれぞれ1時間与えた場合に、漏れを生ぜず、かつ、その後に衝撃…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,五
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
容器弁・衝撃試験・3回転倒
容器弁の衝撃試験及び温度試験に関する記述として、正しいものはどれか。
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解説: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,四は衝撃試験を「容器等に取り付け、任意の方向に3回転倒させた場合に、三(気密試験)に適合すること」と定めているので、3が正しい。1のような落下高さによる試験方法は定められていない。温度試験は同告示 第三,六により「零下20℃から40℃までの周囲温…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,四及び第三,六
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
容器弁・弁箱の材質・C3712
不活性ガス消火設備等の容器弁の構造及び材質に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,一は、容器弁の弁箱の材質を「日本産業規格H3250のC3712若しくはC3771又はこれらと同等以上の強度及び耐食性を有するもの」と定めているので、4が正しい。容器弁だけが日本産業規格の中の材料記号まで指定される点が、G3201・H3250・H5…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,一
- 正解済みまだ正解していませんQ28中級
容器弁・表示事項・質量
容器弁の弁箱に表示することとされている事項に含まれないものは、次のうちどれか。
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解説: 昭和51年消防庁告示第9号 第六,一は、容器弁の弁箱に、製造年月、製造者又は商標、型式番号、質量、耐圧試験圧力値、充てんガスの種別及び再検査年月の7項目を、見やすい箇所に容易に消えないように表示することを求めている。したがって2から5はいずれも表示事項に含まれる。1の弁座口径又は…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第六,一
- 正解済みまだ正解していませんQ29上級
低圧式貯蔵容器・安全弁・吹出圧力
二酸化炭素を低圧式で貯蔵する貯蔵容器に設ける安全装置(蒸気用以外の安全弁)の作動圧力の範囲として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 昭和51年消防庁告示第9号 第四,一,(一)は、二酸化炭素を低圧式で貯蔵する貯蔵容器に設ける安全装置の作動圧力について、吹出圧力を2.5メガパスカル以上、作動の上限圧力を3メガパスカル以下、吹止り圧力を1.9メガパスカル以上2.3メガパスカル以下と定めている。よって5が正しい。安…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第四,一,(一)
- 正解済みまだ正解していませんQ30中級
破壊板・低圧式貯蔵容器・作動圧力
二酸化炭素を低圧式で貯蔵する貯蔵容器に設ける破壊板の作動圧力の範囲として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 昭和51年消防庁告示第9号 第五,一は、二酸化炭素を低圧式で貯蔵する貯蔵容器に設ける破壊板の作動圧力の範囲を3メガパスカル以上3.75メガパスカル以下と定めているので、2が正しい。破壊板は破裂によって圧力を逃がす一度限りの安全装置であり、繰り返し作動する安全弁よりも高い圧力帯に作…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第五,一
- 正解済みまだ正解していませんQ31初級
噴射ヘッド・構造及び機能・材質
不活性ガス消火設備等の噴射ヘッドの構造、機能及び材質に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成7年消防庁告示第7号 第三 三は、噴射ヘッドのホーン、デフレクター等を金属製のものであることと定めているので3が正しい。1は同告示 第二 一が噴射ヘッドを本体、ノズル、ホーン、デフレクター等により構成されたものとしているので誤り。2は同 第二 五が流体の通過する部分に平滑な仕…
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第7号 第二・第三
- 正解済みまだ正解していませんQ32中級
噴射ヘッド・オリフィスの基準・機器の表示
不活性ガス消火設備等の噴射ヘッドの等価噴口面積及び表示に関する記述として(製造年の表示が除外される特殊なものを除く)、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成7年消防庁告示第7号 第四は、オリフィスについて、等価噴口面積を水により測定した場合に別表のコード番号に応じた値であることを求めている。また同告示 第五は、表示すべき事項として製造者名又は商標、コード番号、型式記号及び製造年(特殊なものを除く。)の4項目を掲げている。したがっ…
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第7号 第四及び第五
- 正解済みまだ正解していませんQ33初級
選択弁・放出弁・粉末消火設備
不活性ガス消火設備等の選択弁及び放出弁の構造及び機能に関する記述として、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成7年消防庁告示第2号 第二(選択弁)及び平成7年消防庁告示第1号 第二(放出弁)は、粉末消火設備に用いるものについて「仕切弁及び玉形弁その他これらに類するもの以外のもの」であることを求めている。粉末消火剤は粉体であるため、流路が急に狭くなったり方向が変わったりする弁では堆積や…
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第2号 第二 / 平成7年消防庁告示第1号 第二
- 正解済みまだ正解していませんQ34中級
等価管長・容器弁20m・選択弁50m
水により測定した等価管長の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,七は、貯蔵容器に設ける容器弁について、水により測定した等価管長を20メートル以下と定めている。一方、平成7年消防庁告示第2号 第七は選択弁について、ボール弁(フルボアのものを除く。)は50メートル以下、ボール弁以外のものは呼び径50以下のものが5…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,七 / 平成7年消防庁告示第2号 第七
- 正解済みまだ正解していませんQ35上級
選択弁・作動試験・ハロン2402
選択弁の作動試験において、加える圧力の下限値を「最高使用圧力に0.8を乗じた値」とすることとされている消火設備の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成7年消防庁告示第2号 第六は、選択弁の作動試験において弁の一次側に加える圧力の下限値を、原則として「零下20℃における容器等の内部圧力」としている。しかし、ハロン2402を放射するハロゲン化物消火設備及び粉末消火設備に用いるものについてだけは「最高使用圧力に0.8を乗じた値」…
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第2号 第六
- 正解済みまだ正解していませんQ36上級
最高使用圧力・圧力調整装置・ハロゲン化物2MPa
選択弁の基準にいう「最高使用圧力」について、圧力調整装置を設ける加圧式のものの値の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成7年消防庁告示第2号 第四,一は「最高使用圧力」を消火設備の種別に応じて定めており、圧力調整装置を設ける加圧式のうち、ハロゲン化物消火設備に用いるものは2メガパスカルを超えない調整圧力、粉末消火設備に用いるものは2.5メガパスカルを超えない調整圧力としている。したがって1が正…
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第2号 第四,一
- 正解済みまだ正解していませんQ37上級
放出弁・作動試験・液化二酸化炭素
放出弁の作動試験において、不活性ガス消火設備に用いるものの弁の一次側に加えることとされているものとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成7年消防庁告示第1号 第六は、放出弁の作動試験について、不活性ガス消火設備に用いるものは液化二酸化炭素を弁の一次側に加えた状態で開放装置又は手動により操作し、確実かつ円滑に開放するものであることを求めている。よって3が正しい。ハロゲン化物消火設備及び粉末消火設備に用いるものが…
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第1号 第六
- 正解済みまだ正解していませんQ38中級
選択弁・放出弁・表示事項
選択弁の表示事項のうち、放出弁の表示事項には含まれないものは、次のうちどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成7年消防庁告示第2号 第八は、選択弁の表示事項として、製造者名又は商標、製造年、耐圧試験圧力値、窒素・IG-55又はIG-541を放射する不活性ガス消火設備に用いるものにあっては作動試験の下限値、型式記号、流体の流れ方向(流れ方向に制限のない場合を除く。)の6項目を掲げている…
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第2号 第八 / 平成7年消防庁告示第1号 第八
- 正解済みまだ正解していませんQ39初級
定圧作動装置・常時閉止・設定圧力
粉末消火設備の定圧作動装置の構造及び機能に関する記述として、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成7年消防庁告示第4号 第二は、定圧作動装置について、常時閉止の状態にあって設定圧力に達した場合に自動的に開放すること、放出弁を開放できる構造であること、みだりに設定圧力を調整することができない構造であること、使用時に破壊、亀裂等の異常を生じないこと、ほこり又は湿気により機能に…
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第4号 第二
- 正解済みまだ正解していませんQ40中級
定圧作動装置・耐圧試験・気密試験
粉末消火設備の定圧作動装置の試験及び表示に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成7年消防庁告示第4号 第四は耐圧試験を「最高使用圧力の1.5倍の水圧力を2分間加えた場合に、漏れ又は変形を生じないこと」、第五は気密試験を「最高使用圧力の窒素ガス圧力又は空気圧力を5分間加えた場合に、漏れを生じないこと」と定めている。また第七の表示事項は製造者名又は商標、製造…
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第4号 第四、第五及び第七
- 正解済みまだ正解していませんQ41中級
制御盤・粉末は対象外・絶縁抵抗3MΩ
消防庁告示に定める制御盤の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成13年消防庁告示第38号は、消防法施行規則第19条第5項第19号の3及び第20条第4項第14号の2の委任を受けたものであり、対象は不活性ガス消火設備及びハロゲン化物消火設備の制御盤である。粉末消火設備については規則第21条に制御盤に係る委任規定がないため対象外であり、2と3は…
根拠・参照資料: 平成13年消防庁告示第38号 第一及び第三、消防法施行規則第19条
- 正解済みまだ正解していませんQ42中級
音声警報装置・音声警報音・シグナル
音声警報装置が発する音声警報音の構成に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 平成7年消防庁告示第3号 第三 二(一)ニ(ロ)は、シグナルを300ヘルツから2キロヘルツまでの0.5秒間のスイープ音と定めているので3が正しい。1は同 第三 二(一)ハが音声警報音をシグナル、メッセージ及び1秒間の無音状態を一単位として構成するとしているので誤り。2も同ハが一単…
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第3号 第三 二(一)
- 正解済みまだ正解していませんQ43中級
閉止弁・常時開放・不活性ガス消火設備のみ
消防庁告示に定める閉止弁の基準に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 令和4年消防庁告示第8号 第二は、閉止弁について、常時開放の状態にあって直接操作及び遠隔操作により閉止できるもの又は直接操作により閉止できるものであること、見やすい箇所に常時開放し点検時に閉止する旨を表示すること、開放及び閉止の旨の信号を制御盤に発信するスイッチ等が設けられている…
根拠・参照資料: 令和4年消防庁告示第8号 第二(消防法施行規則第19条第5項第19号イ(ハ)の委任)
- 正解済みまだ正解していませんQ44初級
移動式・ホース全長20m・ノズル開閉弁は一動作
移動式の不活性ガス消火設備等のホース、ノズル、ノズル開閉弁及びホースリールの基準に関する記述として、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 昭和51年消防庁告示第2号 第四は、気密試験を「組みたてられた状態で最高使用圧力の窒素ガス圧力又は空気圧力を2分間加えた場合に、各部分から漏れを生じないものであること」と定めている。よって5分間とした2が誤りで、これが正解となる。容器弁、選択弁、放出弁及び閉止弁の気密試験がいずれ…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第2号 第二及び第四
- 正解済みまだ正解していませんQ45上級
配管の安全装置・封板式・作動圧力範囲
貯蔵容器等と選択弁等の間の配管に設ける安全装置に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 昭和51年消防庁告示第9号 第四,二は、配管(貯蔵容器等と選択弁等の間をいう。)に設ける安全装置について定めている。そのうち(三)イは封板式のものの作動圧力範囲を、貯蔵容器等の最高使用圧力の1.1倍以上1.5倍以下(二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備のうち低圧式のものに用いる…
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第四,二(消防法施行規則第19条第5項第12号の委任)
- 正解済みまだ正解していませんQ46中級
全域方式の最低量補正・乙種第3類演習
二酸化炭素の全域放出方式の設備で、消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)に該当する防護区画の体積が55m³である。自動閉鎖装置のない開口部はなく、体積の控除もない。同号による消火剤の最低必要量はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:45kgは求める値と異なる。設問の条件で計算・判定した結果は50kgとなる。 肢2:49.5kgは求める値と異なる。設問の条件で計算・判定した結果は50kgとなる。 肢3:55kgは求める値と異なる。設問の条件で計算・判定した結果は50kgとなる。 肢4:135kgは求める…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第1号イ(ロ)
- 正解済みまだ正解していませんQ47中級
局所方式の短辺補正・乙種第3類演習
二酸化炭素の局所放出方式(高圧式)で、上面を開放した幅0.40m・長さ2.0mの容器の燃焼面を防護する。燃焼面は一面に限定され、可燃物が飛散するおそれはない。消防法施行規則第19条第4項第2号イによる最低消火剤量はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:10.4kgは求める値と異なる。設問の条件で計算・判定した結果は21.84kgとなる。 肢2:14.56kgは求める値と異なる。設問の条件で計算・判定した結果は21.84kgとなる。 肢3:一辺が0.6m以下の場合は0.6mとして計算するため面積は0.6×2.0=1.2m²…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第2号イ
- 正解済みまだ正解していませんQ48中級
共用容器の必要量・乙種第3類演習
同じ防火対象物の三つの防護区画が、不活性ガス消火設備の貯蔵容器を共用する。各区画について消防法施行規則第19条第4項第1号により計算した必要量が180kg、225kg、210kgである。同項第3号による共用貯蔵量の最低値はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:同一の防火対象物等に二以上の防護区画がある場合は、各区画の計算量のうち最大の量以上を貯蔵する。最大は225kg。205kgは平均、615kgは合計であり、この規定の最低値ではない。180kgと210kgは最大区画の量を満たさない。 肢2:180kgは求める値と異なる。設問の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第4項第3号
- 正解済みまだ正解していませんQ49中級
防護区画内の圧力対策・乙種第3類演習
窒素・IG-55・IG-541を放射する全域放出方式の設備に関し、消防法施行規則第19条第5項第22号の2が防護区画に求めている措置はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:容器間の逆流対策と、防護区画の圧力上昇対策は対象が異なる。 肢2:起動装置の防護と、区画内の圧力上昇対策は別の要件である。 肢3:非常電源配線の保護を定める項目ではない。 肢4:第19条第5項第22号の2は、窒素・IG-55・IG-541の全域放出方式について、防護区画内の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第22号の2
- 正解済みまだ正解していませんQ50中級
選択弁と防護先・乙種第3類演習
防護区画AとBで貯蔵容器を共用する不活性ガス消火設備を整備する。消防法施行規則第19条第5項第11号ハにより、選択弁の表示から識別できるようにすべき内容はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:製造者情報だけでは、選択弁の対応する区画や対象物を識別できない。 肢2:第19条第5項第11号ハは、選択弁である旨と、いずれの防護区画又は防護対象物の選択弁であるかを表示することを求める。 肢3:製品の仕様表示と、その選択弁の対応先の表示は別である。 肢4:全本数・総量は弁…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第11号ハ
- 正解済みまだ正解していませんQ51中級
粉末容器の秤量・乙種第3類演習
蓄圧式粉末消火設備の容器を点検要領に従って計量したところ95kgだった。この測定値に含まれる容器本体は12kg、容器弁(サイフォン管を含む)は3kgである。測定値から両方の質量を差し引くと、消火剤量はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:95-12-3=80kg。点検要領では容器本体と容器弁(サイフォン管を含む)の質量を差し引いて消火剤量を求める。 肢2:95-12=83は容器弁3kgを差し引いていない。 肢3:95-3=92は容器本体12kgを差し引いていない。 肢4:測定総質量であり、容器本体と容器弁が…
- 正解済みまだ正解していませんQ52中級
冷凍機の観察・乙種第3類演習
低圧式二酸化炭素消火設備の自動冷凍機を点検する。正常に運転しているように見えるが、リキッドアイの白い泡が3分間続いていた。消防庁の点検要領「第6」の当該項目に照らした判定はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:運転音の確認でリキッドアイの泡の判定を代替しない。 肢2:警報停止だけでは、この泡の継続に関する条件を満たさない。 肢3:同要領は10分を良好判定の境界としていない。 肢4:容器番号と冷媒管系統の確認は別の点検項目である。 肢5:同要領は運転中の白い泡が1〜2分以上継続して…
- 正解済みまだ正解していませんQ53中級
粉末配管の屈曲までの距離・乙種第3類演習
粉末消火設備の管径を50mmとしたとき、貯蔵容器等から配管の最初の屈曲部まで確保する距離の原則的な最低値はどれか。消火剤と加圧用又は蓄圧用ガスの分離を防ぐ特別な措置は講じていないものとする。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:0.25mは求める値と異なる。設問の条件で計算・判定した結果は1.00mとなる。 肢2:0.50mは求める値と異なる。設問の条件で計算・判定した結果は1.00mとなる。 肢3:第21条第4項第7号ヘにより管径の20倍以上。50mm×20=1000mm=1.00m。分離しない…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第7号ヘ
- 正解済みまだ正解していませんQ54中級
用途別の薬剤選定・乙種第3類演習
ボイラー室に設ける全域放出方式のハロゲン化物消火設備について、消防法施行規則第20条第4項第2号の2の表が指定する消火剤はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:ハロン2402は、この表のボイラー室の区分で指定される薬剤ではない。 肢2:同表では鍛造場、ボイラー室、乾燥室など多量の火気を使用する部分等にハロン1301を指定している。他の防火対象物の区分と区別する。 肢3:ハロン1211は、この表のボイラー室の区分で指定される薬剤では…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第4項第2号の2
- 正解済みまだ正解していませんQ55中級
総合点検の区域選定・乙種第3類演習
放射区域が三つある不活性ガス消火設備の総合点検を計画する。消防庁の点検要領「第6」に沿った区域の選び方はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:同一区域に固定すると、点検の都度区域を変える取扱いに合わない。 肢2:容器からの近さを根拠に同一区域だけとする取扱いではない。 肢3:改修の有無で他区域を継続的に外す方法ではない。 肢4:総合点検では同一区域へ繰り返すのでなく、点検の都度、放射区域を順次変えて確認する。これ…
- 正解済みまだ正解していませんQ56中級
薬剤測定記録の割合・乙種第3類演習
高圧式の二酸化炭素貯蔵容器で、設計図書にある充てん量は50kg、適切な方法で測った薬剤量は46kgだった。消防庁の点検要領「第6」の、充てん量との差10%以内という項目だけについての判定はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:差4%で範囲内は求める値と異なる。設問の条件で計算・判定した結果は差8%で範囲内となる。 肢2:差約8.7%で範囲内は求める値と異なる。設問の条件で計算・判定した結果は差8%で範囲内となる。 肢3:差10%で範囲外は求める値と異なる。設問の条件で計算・判定した結果は差8%で…
- 正解済みまだ正解していませんQ57中級
粉末薬剤の状態確認・乙種第3類演習
粉末消火剤を手で握ってケーキングさせた後、落下させると砕けるかを確認する。消防庁の点検要領「第8」で指定された床上からの落下高さはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:同要領の粉末消火剤の状態確認では、手で握ってケーキングしても床上50cmから落下させると砕けることを確認する。異物混入・変質・固化等がないことも必要である。 肢2:指定の落下高さは50cmであり、10cmではない。 肢3:指定の落下高さは50cmであり、20cmではない。 …
- 正解済みまだ正解していませんQ58中級
指示値異常時の確認・乙種第3類演習
蓄圧式粉末消火設備の機器点検で、指示圧力計の指針がゼロ点にあった。消防庁の点検要領「第8」がこの場合に行うよう示す点検はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:音圧測定はこの留意事項が指示圧力計のゼロ点に対して指定する点検ではない。 肢2:非常電源の切替確認で消火剤量の点検を代替する取扱いではない。 肢3:取付高さの確認は、この留意事項がゼロ点の際に指定する点検ではない。 肢4:指示圧力計の留意事項には、指針がゼロ点の位置にある場…
- 正解済みまだ正解していませんQ59中級
残留物を処理する装置・乙種第3類演習
粉末消火設備の放射後に残る物質を処理する装置について、消防法施行規則第21条第4項第4号に合う組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:容器等内部の残留ガス排出と配管の残留消火剤処理を、室内換気や水循環に置き換えている。 肢2:第21条第4項第4号は、貯蔵容器等に残留ガスの排出装置、配管に残留消火剤を処理するクリーニング装置を求める。 肢3:薬剤への給水や配管外面の洗浄を定める規定ではない。 肢4:計器校正…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第4号
- 正解済みまだ正解していませんQ60中級
放射後の拡散対策・乙種第3類演習
FK-5-1-12を放射する全域放出方式の防護区画で、消火剤を有効に拡散させるために消防法施行規則第20条第4項第16号の3が求める措置はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:容器の設置場所の環境保護と、防護区画内の放射後の拡散対策は別である。 肢2:操作管の詰まり対策を規定する号ではない。 肢3:同号はFK-5-1-12の全域放出方式について、放射された消火剤の有効な拡散のために過度の温度低下を防ぐ措置を求める。 肢4:配管の漏れ防止を規定する…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第20条第4項第16号の3
- 正解済みまだ正解していませんQ61中級
操作経路の図面照合・乙種第3類演習
粉末消火設備の操作管の補修後、漏れはなかったが、逆止弁の取付方向が設置図面と逆だった。消防庁の点検要領「第8」に照らした扱いはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:漏れの有無は方向の適否を示すものではない。 肢2:実物の不適合を名称削除で解消する方法ではない。 肢3:薬剤の増量で逆止弁の誤った取付方向を補う方法ではない。 肢4:表示灯の点灯は操作管や逆止弁の取付状態の代替検証にはならない。 肢5:操作管及び逆止弁の外形点検では接続の確…
- 正解済みまだ正解していませんQ62中級
液面測定と量の換算・乙種第3類演習
不活性ガス消火設備の高圧式貯蔵容器について、液化ガスレベルメータで液面の高さを測定した。消防庁の点検要領「第6」による、液面高さから消火剤量を求める方法はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:点検要領は液面高さと消火剤量の換算に専用の換算表を用いると定める。容器の形状等に対応した換算が必要である。 肢2:配管の圧力損失表は、容器内の液面と量を換算する表ではない。 肢3:容器形状等を無視して高さ比と質量比を同一とする手順ではない。 肢4:最高使用圧力と液面高さの積…
構造・機能及び整備の出題傾向 — 収録全62問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 乙種第3類「構造・機能及び整備」のオリジナル練習問題 全62問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級8問・中級40問・上級14問の全62問構成です。うち54問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 乙種第3類演習17問
- 容器弁7問
- 低圧式貯蔵容器3問
- 最高使用圧力3問
- 選択弁3問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
1と2は窒素ガスの数値(加圧用は温度35度で1気圧の状態に換算した体積40リットル以上、蓄圧用は10リットルにクリーニングに必要な量を加えた量以上)と混同している。
→ Q8 粉末消火設備の加圧用ガス又は蓄圧用ガスに二酸化炭素を用いる場合について、消防法施行規則第2… で確認する
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