消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第39問: 粉末消火設備の定圧作動装置の構造及び機能に関する記述として、誤っているものはどれか。
構造・機能及び整備
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第39問
粉末消火設備の定圧作動装置の構造及び機能に関する記述として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 加圧用ガスの圧力を2.5MPa以下に調整するものであること。
平成7年消防庁告示第4号 第二は、定圧作動装置について、常時閉止の状態にあって設定圧力に達した場合に自動的に開放すること、放出弁を開放できる構造であること、みだりに設定圧力を調整することができない構造であること、使用時に破壊、亀裂等の異常を生じないこと等を求めている。定圧作動装置は加圧用ガスによって貯蔵容器等の内圧が設定圧力まで上昇したことを受けて放出弁を開く装置であり、圧力そのものによって作動する。
加圧用ガスの圧力を2.5MPa以下に調整するのは圧力調整器(消防法施行規則第21条第4項第8号)の役割であり、定圧作動装置の機能ではないから、2が誤りで、これが正解となる。1、3及び4はいずれも同告示のとおりである。
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第4号 第二 / 消防法施行規則第21条第4項第8号・第9号
関連キーワード: 定圧作動装置・常時閉止・設定圧力・放出弁の開放・圧力調整器
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