消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第27問: 不活性ガス消火設備等の容器弁の構造及び材質に関する記述として、正しいものはどれか。
構造・機能及び整備
– / 62 解いた
第27問
不活性ガス消火設備等の容器弁の構造及び材質に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 弁箱の材質は、日本産業規格H3250のC3712若しくはC3771に定めるもの又はこれらと同等以上の強度及び耐食性を有するものでなければならない。
昭和51年消防庁告示第9号 第三,一は、容器弁の弁箱の材質を「日本産業規格H3250のC3712若しくはC3771又はこれらと同等以上の強度及び耐食性を有するもの」と定めているので、3が正しい。容器弁だけが日本産業規格の中の材料記号まで指定される点が、G3201・H3250・H5120・H5121が並ぶ選択弁との違いであり、1はその選択弁側の材質と取り違えたものである。
2は誤りで、容器弁は常時閉止の状態にある(常時開放とされるのは不活性ガス消火設備の閉止弁である)。4も誤りで、開放装置による開放と手動による開放を「かつ」で同時に求めているのは選択弁及び放出弁であり、容器弁は「開放装置により開放できるもの又は手動により容易に開放できるもの」と定められている。
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,一
関連キーワード: 容器弁・弁箱の材質・C3712・C3771
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