消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第45問: 貯蔵容器等と選択弁等の間の配管に設ける安全装置に関する記述として、正しいものはどれか。
貯蔵容器等と選択弁等の間の配管に設ける安全装置に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 3. 封板式のものの作動圧力範囲は、二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備のうち低圧式のものに用いるものを除き、貯蔵容器等の最高使用圧力の1.1倍以上1.5倍以下であること。
昭和51年消防庁告示第9号 第四,二は、配管(貯蔵容器等と選択弁等の間をいう。)に設ける安全装置について定めている。そのうち(三)イは封板式のものの作動圧力範囲を、貯蔵容器等の最高使用圧力の1.1倍以上1.5倍以下(二酸化炭素を放射する不活性ガス消火設備のうち低圧式のものに用いるものは2.5メガパスカル以上3.75メガパスカル以下)と定めているので3が正しい。1は同(一)が蒸気用以外の安全弁又は封板式のものとしているので誤り。2は同(二)が温度40℃における貯蔵容器等の内部圧力値の1.5倍の水圧力を2分間加えることとしているので誤り。4は同(三)ロが吹出圧力を最高使用圧力の1.1倍以上としているので誤り。5は低圧式のものに用いる封板式の作動圧力範囲が2.5メガパスカル以上3.75メガパスカル以下であるので誤りで、1.9メガパスカル以上2.3メガパスカル以下は低圧式貯蔵容器に設ける蒸気用以外の安全弁の吹止り圧力の範囲である。
根拠・参照資料: 昭和51年消防庁告示第9号 第四,二(消防法施行規則第19条第5項第12号の委任)
関連キーワード: 配管の安全装置・封板式・作動圧力範囲・最高使用圧力の1.1倍・蒸気用以外の安全弁
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