消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第24問: 容器弁の耐圧試験において、24.5メガパスカルの水圧力を加えることとされている容器等に該当しないものは、次のうちどれか。
容器弁の耐圧試験において、24.5メガパスカルの水圧力を加えることとされている容器等に該当しないものは、次のうちどれか。
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正解: 5. 二酸化炭素を低圧式で貯蔵する不活性ガス消火設備の貯蔵容器
昭和51年消防庁告示第9号 第三,二は、容器弁の耐圧試験について、二酸化炭素を常温で貯蔵する不活性ガス消火設備の貯蔵容器若しくは起動用ガス容器、HFC-23を放射するハロゲン化物消火設備の貯蔵容器等、又は加圧用ガスに二酸化炭素を用いる粉末消火設備の加圧用ガス容器については24.5メガパスカルの水圧力を2分間加えることとし、これら以外の容器等については当該容器等の耐圧試験圧力値によることとしている。したがって1から4はいずれも24.5メガパスカルが適用され、これらに含まれない5が正解となる。低圧式の貯蔵容器は零下18℃付近に保った状態で貯蔵するため内部圧力が低く、常温で高圧を保つ容器向けの値である24.5メガパスカルは用いられない。
根拠法令: 昭和51年消防庁告示第9号 第三,二
関連キーワード: 容器弁・耐圧試験・24.5MPa・高圧式と低圧式
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