消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第9問: 加圧式のハロゲン化物消火設備に設ける圧力調整装置及び加圧式の粉末消火設備に設ける圧力調整器について、調整できることとされている圧力の組合せとして正しいものはどれ
加圧式のハロゲン化物消火設備に設ける圧力調整装置及び加圧式の粉末消火設備に設ける圧力調整器について、調整できることとされている圧力の組合せとして正しいものはどれか。
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正解: 2. ハロゲン化物 2.0メガパスカル以下 / 粉末 2.5メガパスカル以下
消防法施行規則第20条第4項第9号は、加圧式のハロゲン化物消火設備に2メガパスカル以下の圧力に調整できる圧力調整装置を設けることと定め、同規則第21条第4項第8号は、加圧式の粉末消火設備に2.5メガパスカル以下の圧力に調整できる圧力調整器を設けることと定めている。よって2が正しい。3は両者を入れ替えたもので、この2つは値が近いため点検時に取り違えやすい。整備では調整圧力の実測値がそれぞれの上限を超えていないかを確認する。なお不活性ガス消火設備にも圧力調整装置に関する規定はあり、規則第19条第5項第7号ロ(ロ)ただし書が圧力調整装置の二次側配管について定めているが、そこでは調整圧力の上限値そのものは定められていない。
根拠法令: 消防法施行規則第20条第4項第9号/消防法施行規則第21条第4項第8号
関連キーワード: 圧力調整装置・圧力調整器・2メガパスカルと2.5メガパスカル
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