消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第40問: 粉末消火設備の定圧作動装置の試験及び表示に関する記述として、正しいものはどれか。
粉末消火設備の定圧作動装置の試験及び表示に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 5. 耐圧試験は最高使用圧力の1.5倍の水圧力を2分間、気密試験は最高使用圧力の窒素ガス圧力又は空気圧力を5分間加えるものであり、表示すべき事項には設定圧力が含まれる。
平成7年消防庁告示第4号 第四は耐圧試験を「最高使用圧力の1.5倍の水圧力を2分間加えた場合に、漏れ又は変形を生じないこと」、第五は気密試験を「最高使用圧力の窒素ガス圧力又は空気圧力を5分間加えた場合に、漏れを生じないこと」と定めている。また第七の表示事項は製造者名又は商標、製造年、設定圧力及び型式記号の4項目である。したがって5が正しい。1は耐圧試験の圧力と時間が誤り。2は気密試験の媒体と時間が誤り。3のコード番号は噴射ヘッドの表示事項であって定圧作動装置のものではなく、逆に設定圧力は現に定圧作動装置の表示事項とされている。4は気密試験の時間を2分間としている点が誤りである。
根拠・参照資料: 平成7年消防庁告示第4号 第四、第五及び第七
関連キーワード: 定圧作動装置・耐圧試験・気密試験・設定圧力の表示
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問、基礎5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を1時間45分で解く、独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の合格率と難易度|令和7年度26.8%と科目別の基準
乙種3類の令和7年度合格率は26.8%(受験965人・合格259人)。令和6年度との比較、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準、学習で確認する分野を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の鑑別対策|機器の役割・適用条件・点検の見方
乙3の実技は鑑別等5問の記述式で60%以上が必要です。容器弁・選択弁・圧力調整装置の役割と適用条件、容器弁の耐圧試験の区分、点検記録や計測の練習を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類のテキスト・問題集3冊|乙種の範囲に合わせた選び方
消防設備士乙種3類向けに、集中ゼミ・解いて!といて!!・要点ガッチリの3冊を出版社の目次で比較。製図を除いた学習範囲、改訂版のISBN、無料148問との組み合わせを整理します。


