消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第18問: 不活性ガス消火設備の非常電源の配線について、消防法施行規則第19条第5項第20号が例によることとしている同規則第12条第1項第4号ホの内容として、誤っているもの
不活性ガス消火設備の非常電源の配線について、消防法施行規則第19条第5項第20号が例によることとしている同規則第12条第1項第4号ホの内容として、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 電線は、いかなる場合であっても耐火構造とした主要構造部に埋設しなければならない
消防法施行規則第12条第1項第4号ホ(ロ)は、電線を耐火構造とした主要構造部に埋設することその他これと同等以上の耐熱効果のある方法により保護することを求めつつ、ただし書で、MIケーブル又は消防庁長官が定める基準に適合する電線を使用する場合はこの限りでないとしている。したがって例外を認めない2が誤りで、原則を述べた5は正しい。1は同号ホ柱書、3は同ホ(イ)、4は同ホ(ハ)のとおりである。操作回路等の配線(同項第5号)が耐熱の配線であるのに対し、非常電源の配線は耐火の保護が求められる点が整備上の要点である。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第20号(第12条第1項第4号ホ)
関連キーワード: 非常電源の配線・耐火構造に埋設・MIケーブル
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問、基礎5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を1時間45分で解く、独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の合格率と難易度|令和7年度26.8%と科目別の基準
乙種3類の令和7年度合格率は26.8%(受験965人・合格259人)。令和6年度との比較、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準、学習で確認する分野を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の鑑別対策|機器の役割・適用条件・点検の見方
乙3の実技は鑑別等5問の記述式で60%以上が必要です。容器弁・選択弁・圧力調整装置の役割と適用条件、容器弁の耐圧試験の区分、点検記録や計測の練習を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類のテキスト・問題集3冊|乙種の範囲に合わせた選び方
消防設備士乙種3類向けに、集中ゼミ・解いて!といて!!・要点ガッチリの3冊を出版社の目次で比較。製図を除いた学習範囲、改訂版のISBN、無料148問との組み合わせを整理します。


