消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第21問: 消防法施行規則第19条第5項第19号の2が定める、防護区画に隣接する部分の保安のための措置について、誤っているものはどれか。
消防法施行規則第19条第5項第19号の2が定める、防護区画に隣接する部分の保安のための措置について、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 防護区画において放出された消火剤が開口部から隣接する部分に流入するおそれがない場合であっても、措置を省略することはできない
消防法施行規則第19条第5項第19号の2は、防護区画に隣接する部分への保安措置を定めるが、そのただし書で、防護区画において放出された消火剤が開口部から防護区画に隣接する部分に流入するおそれがない場合又は保安上の危険性がない場合はこの限りでないとしている。したがって省略を一切認めないとする2が誤りである。1は同号柱書の適用要件、3はイ、4はロ、5はハのとおりで正しい。なお表示灯を設ける出入口等からは、防護区画と隣接する部分とを区画する壁等に存する出入口等が除かれている。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第19条第5項第19号の2
関連キーワード: 防護区画に隣接する部分・保安のための措置・ただし書
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問、基礎5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を1時間45分で解く、独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の合格率と難易度|令和7年度26.8%と科目別の基準
乙種3類の令和7年度合格率は26.8%(受験965人・合格259人)。令和6年度との比較、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準、学習で確認する分野を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の鑑別対策|機器の役割・適用条件・点検の見方
乙3の実技は鑑別等5問の記述式で60%以上が必要です。容器弁・選択弁・圧力調整装置の役割と適用条件、容器弁の耐圧試験の区分、点検記録や計測の練習を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類のテキスト・問題集3冊|乙種の範囲に合わせた選び方
消防設備士乙種3類向けに、集中ゼミ・解いて!といて!!・要点ガッチリの3冊を出版社の目次で比較。製図を除いた学習範囲、改訂版のISBN、無料148問との組み合わせを整理します。


