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消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第37問: 放出弁の作動試験において、不活性ガス消火設備に用いるものの弁の一次側に加えることとされているものとして、正しいものはどれか。

問題 37 / 45あと 4 問で 90% に到達
上級構造・機能及び整備難易度目安 35%

放出弁の作動試験において、不活性ガス消火設備に用いるものの弁の一次側に加えることとされているものとして、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 液化二酸化炭素

平成7年消防庁告示第1号 第六は、放出弁の作動試験について、不活性ガス消火設備に用いるものは液化二酸化炭素を弁の一次側に加えた状態で開放装置又は手動により操作し、確実かつ円滑に開放するものであることを求めている。よって3が正しい。ハロゲン化物消火設備及び粉末消火設備に用いるものが窒素ガス圧力又は空気圧力によって試験されるのに対し、不活性ガス消火設備に用いるものだけが実際に放出される消火剤と同じ液化二酸化炭素で試験される点が特徴である。したがって空気や窒素ガスを用いるとした2、4及び5は誤り。1の水は耐圧試験に用いるものであって、作動試験の媒体ではない。

根拠法令: 平成7年消防庁告示第1号 第六

関連キーワード: 放出弁・作動試験・液化二酸化炭素・不活性ガス消火設備

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