消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第8問: 粉末消火設備の加圧用ガス又は蓄圧用ガスに二酸化炭素を用いる場合について、消防法施行規則第21条第4項第6号の規定として正しいものはどれか。
粉末消火設備の加圧用ガス又は蓄圧用ガスに二酸化炭素を用いる場合について、消防法施行規則第21条第4項第6号の規定として正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. 加圧用・蓄圧用のいずれの場合も、消火剤1キログラムにつき20グラムにクリーニングに必要な量を加えた量以上とし、クリーニングに必要な量のガスは別容器に貯蔵する
消防法施行規則第21条第4項第6号ロ及びハは、二酸化炭素を用いる場合、加圧用・蓄圧用のいずれについても消火剤1キログラムにつき20グラムにクリーニングに必要な量を加えた量以上と定めている。さらに同号ニが、クリーニングに必要な量のガスは別容器に貯蔵することを求めている。よって4が正しく、5は同号ニに反する。1と2は窒素ガスの数値(加圧用は温度35度で1気圧の状態に換算した体積40リットル以上、蓄圧用は10リットルにクリーニングに必要な量を加えた量以上)と混同している。3は同号イが加圧用・蓄圧用ガスを窒素ガス又は二酸化炭素としており、また蓄圧用についてもクリーニングに必要な量を加算することとされているので誤り。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第6号イ・ロ・ハ・ニ
関連キーワード: 加圧用ガス・二酸化炭素20グラム・クリーニング用は別容器
次のステップ
学んだ範囲を35問で確認
法令10問、基礎5問、構造・機能15問、鑑別の知識5問を1時間45分で解く、独自の五肢択一演習です。本試験の四肢択一・記述式とは形式が異なります。Premium (月480円)Premium (ご利用中)時間制限つきの実力チェック
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の合格率と難易度|令和7年度26.8%と科目別の基準
乙種3類の令和7年度合格率は26.8%(受験965人・合格259人)。令和6年度との比較、筆記各科目40%・全体60%・実技60%の合格基準、学習で確認する分野を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類の鑑別対策|機器の役割・適用条件・点検の見方
乙3の実技は鑑別等5問の記述式で60%以上が必要です。容器弁・選択弁・圧力調整装置の役割と適用条件、容器弁の耐圧試験の区分、点検記録や計測の練習を整理します。
- 消防設備士乙3
消防設備士乙種3類のテキスト・問題集3冊|乙種の範囲に合わせた選び方
消防設備士乙種3類向けに、集中ゼミ・解いて!といて!!・要点ガッチリの3冊を出版社の目次で比較。製図を除いた学習範囲、改訂版のISBN、無料148問との組み合わせを整理します。


