消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第10問: 消火剤の貯蔵容器等の見やすい箇所に表示する事項について、消防法施行規則の規定に照らして正しいものはどれか。
構造・機能及び整備
– / 62 解いた
第10問
消火剤の貯蔵容器等の見やすい箇所に表示する事項について、消防法施行規則の規定に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 粉末消火設備の貯蔵容器等には、充てん消火剤量、消火剤の種類、製造年月及び製造者名のほか、加圧式のものにあっては最高使用圧力を表示する
消防法施行規則第21条第4項第3号ホは、粉末消火設備の貯蔵容器等の表示事項を、充てん消火剤量、消火剤の種類、最高使用圧力(加圧式のものに限る。)、製造年月及び製造者名と定めている。よって4が正しい。
ハロゲン化物消火設備は同規則第20条第4項第4号ハが同様の事項を定めるが、粉末と異なり「製造年」であるため3は誤り。また最高使用圧力は加圧式のものに限られるので2も誤り。
不活性ガス消火設備は同規則第19条第5項第6号の3が充てん消火剤量、消火剤の種類、製造年及び製造者名と定めており、二酸化炭素を貯蔵する貯蔵容器では消火剤の種類の表示を要せず、高圧式と低圧式の別も表示事項とされていないので1も誤り。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第21条第4項第3号ホ/第20条第4項第4号ハ/第19条第5項第6号の3
関連キーワード: 貯蔵容器等の表示・最高使用圧力・製造年月と製造年
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