消防設備士 乙種第3類 構造・機能及び整備 練習問題 第20問: 全域放出方式のハロゲン化物消火設備のうち、ハロン1301を放射するものについて、消防法施行規則第20条第4項が特に認めている取扱いとして正しいものはどれか。
全域放出方式のハロゲン化物消火設備のうち、ハロン1301を放射するものについて、消防法施行規則第20条第4項が特に認めている取扱いとして正しいものはどれか。
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正解: 3. 音声による警報装置としないことができ、かつ、遅延装置を設けないことができる
消防法施行規則第20条第4項第13号は音響警報装置を同規則第19条第5項第17号の例により設けるとしつつ、ただし書でハロン1301を放射する全域放出方式のものは音声による警報装置としないことができるとしている。また同項第14号イ(イ)は放出用スイッチ等の作動から容器弁又は放出弁の開放までを20秒以上とする遅延装置を求めつつ、ただし書でハロン1301を放射するものは遅延装置を設けないことができるとしている。よって3が正しい。1は音響警報装置そのものは必要なので誤り。2は同号イ(ハ)の表示灯が必要なので誤り。4は時間を短縮する規定がないので誤り。5は同項第14号の2により制御盤が必要なので誤り。
根拠法令: 消防法施行規則第20条第4項第13号ただし書・第14号イ(イ)ただし書・第14号の2
関連キーワード: ハロン1301・音声警報の例外・遅延装置の例外
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