学科Ⅳ 建築施工
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- 正解済みまだ正解していませんQ1
次の表に示す工事について、工事全体のクリティカルパスと作業Fのトータルフロート(工事全体を遅らせずに作業Fが遅れてよい最大の日数)の組合せとして、最も適当なものはどれか。ただし、各作業は先行作業がすべて終わるとすぐに始められるものとする。 A:所要日数3日、先行作業なし B:所要日数5日、先行作業なし C:所要日数5日、先行作業A D:所要日数2日、先行作業A・B E:所要日数5日、先行作業C・D F:所要日数6日、先行作業B
正解: 4. A→C→E、フロート 2 日
解説: 「A→C→E、フロート 2 日」が適当です。先行作業をたどると、経路は A→C→E(3+5+5=13 日)、A→D→E(3+2+5=10 日)、B→D→E(5+2+5=12 日)、B→F(5+6=11 日)の 4 本で、最も長い A→C→E がクリティカルパスとなり、工事全体の所…
関連キーワード: ネットワーク工程・クリティカルパス・トータルフロート・工程表
- 正解済みまだ正解していませんQ2
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らし、施工計画書と品質の管理に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がなく、監督職員の承諾による例外もないものとする。
正解: 2. 工種別施工計画書は、品質計画や施工の具体的な計画を定めたもので、工事の施工に先立ち作成し、監督職員に提出する。
解説: 「工種別施工計画書は、工事の施工に先立ち作成し、監督職員に提出する」が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)1.2.2 は、品質計画、施工の具体的な計画、一工程の施工の確認内容(工程ごとに何をいつ確かめるか)などを定めた工種別施工計画書を施工に先立ち作成するとしています。…
関連キーワード: 施工計画書・工種別施工計画書・品質計画・品質管理
- 正解済みまだ正解していませんQ3
建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、工事はいずれも特定建設資材を用いるものとする。
正解: 5. 対象建設工事の受注者は、工事に着手する日の 7 日前までに、分別解体等の計画などを都道府県知事に届け出なければならない。
解説: 届出の義務を「受注者」とする記述が不適当です。建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第10条第1項は、届け出る者を対象建設工事の発注者又は自主施工者(請負契約によらず自ら施工する者)と定めています。7 日前まで、都道府県知事に、という部分は条文のとおりです。分別解体等を実施す…
根拠・参照資料: 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律第9条第1項・第10条第1項、建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律施行令第1条・第2条第1項
関連キーワード: 建設リサイクル法・特定建設資材・対象建設工事・分別解体等
- 正解済みまだ正解していませんQ4
建築工事現場の墜落の防止と鋼管足場に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、足場は本足場とし、作業の必要上やむを得ない場合などの例外の適用はないものとする。
正解: 1. 単管足場の壁つなぎの間隔は、垂直方向 5.5m 以下、水平方向 5m 以下とする。
解説: 単管足場の壁つなぎ(足場を建築物の構造体につなぎ、倒壊を防ぐもの)を「垂直方向 5.5m 以下、水平方向 5m 以下」とする記述が不適当です。労働安全衛生規則第570条第1項第5号イの表では、単管足場は垂直方向 5m 以下、水平方向 5.5m 以下で、垂直と水平が逆になっています…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第518条第1項・第519条第1項・第567条第2項・第570条第1項第5号
関連キーワード: 墜落の防止・壁つなぎ・単管足場・わく組足場・足場の点検
- 正解済みまだ正解していませんQ5
作業主任者を選任すべき作業の範囲に関する次の記述のうち、労働安全衛生法施行令に照らして最も不適当なものはどれか。
正解: 1. つり足場と張出し足場以外の足場の組立て等の作業では、構造の高さが 2m 以上のものから選任の対象となる。
解説: つり足場と張出し足場以外の足場を「構造の高さ 2m 以上」から対象とする記述が不適当です。労働安全衛生法施行令第6条第15号は、つり足場、張出し足場又は高さが 5m 以上の構造の足場の組立て、解体又は変更の作業を定めており、下限は 2m でなく 5m です。掘削面の高さ 2m 以…
根拠・参照資料: 労働安全衛生法施行令第6条第9号・第10号・第14号・第15号・第15号の4
関連キーワード: 作業主任者・足場の組立て・地山の掘削・型枠支保工
- 正解済みまだ正解していませんQ6
手掘りによる地山の掘削(砂からなる地山、発破等で崩壊しやすい状態の地山、崩壊又は岩石の落下の原因となるき裂がない岩盤の地山を除く。)と工事現場の仮囲いに関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、掘削面に奥行き 2m 以上の水平な段はなく、傾斜は一様とする。
正解: 3. その他の地山では、掘削面の高さが 2m 以上 5m 未満のとき、勾配の上限は 60 度である。
解説: その他の地山の高さ 2m 以上 5m 未満を「60 度」とする記述が不適当です。労働安全衛生規則第356条第1項の表では、その他の地山は高さ 2m 未満で 90 度、2m 以上 5m 未満で 75 度、5m 以上で 60 度が上限です。60 度はその他の地山の 5m 以上の値です…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第356条第1項
関連キーワード: 掘削面の勾配・手掘り・地山・仮囲い
- 正解済みまだ正解していませんQ7
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らし、縄張り、ベンチマーク及び遣方に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 5. ベンチマークは移動しないように設置し、位置、高さ、設置の方法等について監督職員の検査を受ける。
解説: ベンチマーク(敷地内に設ける高さの基準点)を移動しないように設け、位置や高さなどの検査を受けるとする記述が適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)2.2.2 は、木杭、コンクリート杭等を用いて移動しないように設置し、周囲に養生を行うこと、位置、高さ、設置の方法等について監督…
関連キーワード: ベンチマーク・縄張り・遣方・水貫
- 正解済みまだ正解していませんQ8
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らし、根切りと埋戻しに関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 埋戻しでも盛土でも、締固めは 300mm 程度ごとに行い、余盛りは土質に合わせて盛る。
解説: 埋戻しでも盛土でも 300mm 程度ごとに締め固め、余盛りは土質に合わせて盛るとする記述が適当です。根拠は公共建築工事標準仕様書(建築工事編)3.2.3 です。余盛りは、後の沈下などを見込んで高めに盛る分です。表 3.2.1 の工法は、B 種と C 種が機器による締固めだけで、D…
関連キーワード: 根切り・埋戻し・締固め・余盛り
- 正解済みまだ正解していませんQ9
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らし、砂利地業、捨コンクリート地業及び床下防湿層に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 床下防湿層の重ね合せ及び基礎梁際の折り下がりの長さは、100mm 程度とする。
解説: 床下防湿層の重ね合せと折り下がりを「100mm 程度」とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)4.6.5 では、重ね合せ及び基礎梁際の折り下がりの長さは 250mm 程度です。防湿層の位置を土間スラブ又は土間コンクリートの直下、断熱材があれば断熱材の直下とする…
関連キーワード: 砂利地業・捨コンクリート・床下防湿層・目つぶし砂
- 正解済みまだ正解していませんQ10
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らし、杭地業に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとし、場所打ちコンクリート杭はアースドリル工法、リバース工法又はオールケーシング工法によるものとする。
正解: 3. 場所打ちコンクリート杭の杭頭部の余盛りは、無水掘りの場合は 800mm 以上、それ以外の場合は 500mm 以上とする。
解説: 杭頭部の余盛りを「無水掘りの場合は 800mm 以上、それ以外は 500mm 以上」とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)4.5.5 と表 4.5.1 では、無水掘りの A 種が 500mm 以上、それ以外の B 種が 800mm 以上で、数値が逆になってい…
関連キーワード: セメントミルク工法・場所打ちコンクリート杭・余盛り・トレミー工法
- 正解済みまだ正解していませんQ11
鉄筋のガス圧接に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとし、鉄筋径は、径が異なる場合は細い方の径とする。
正解: 5. 圧接部のふくらみの直径は、鉄筋径の1.1倍以上とする。
解説: 圧接部のふくらみの直径を鉄筋径の1.1倍以上とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の5.4.4では、ふくらみの直径は鉄筋径の1.4倍以上とされ、1.1倍はふくらみの長さの値です。ガス圧接は鉄筋の端を熱して押し付けてつなぐ方法で、ふくらみはそのとき太…
関連キーワード: ガス圧接・ふくらみ・偏心量・折れ曲がり
- 正解済みまだ正解していませんQ12
鉄筋の加工と組立てに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとし、dは異形鉄筋の呼び名に用いた数値とする。
正解: 1. SD390のD19〜D38の鉄筋を180°に曲げるときの内法直径は、4d以上とする。
解説: SD390のD19〜D38で内法直径を4d以上とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の表5.3.1では、180°に曲げるときの折曲げ内法直径は、SD295とSD345のD16以下が3d以上、同じ種類のD19〜D38が4d以上、SD390のD19〜D…
関連キーワード: 折曲げ内法直径・鉄筋相互のあき・かぶり厚さ・SD390
- 正解済みまだ正解していませんQ13
基礎、梁側、柱及び壁の型枠(せき板)の存置期間に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 普通ポルトランドセメントで、存置期間中の平均気温が5℃以上15℃未満のとき、材齢で定めるせき板の最小存置期間は3日である。
解説: 普通ポルトランドセメントで平均気温が5℃以上15℃未満のときに3日とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の表6.8.2では、この場合は5日で、3日は同じ気温の早強ポルトランドセメントか、15℃以上の普通ポルトランドセメントの値です。同じ表で、中庸熱…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第76条
関連キーワード: 型枠・せき板・最小存置期間・材齢・普通ポルトランドセメント
- 正解済みまだ正解していませんQ14
コンクリートの打込みと締固めに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がなく、コンクリートの凝結を遅らせるなどの措置は講じないものとする。
正解: 1. コンクリートの練混ぜから打込み終了までの時間の限度は、外気温25℃以下で90分、25℃超で60分とする。
解説: 練混ぜから打込み終了までの時間の限度を、外気温25℃以下で90分、25℃超で60分とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.6.2では、25℃以下は120分以内、25℃を超えると90分以内で、記述はどちらも短すぎます。暑いほどコンクリートが早く固…
関連キーワード: 打込み・練混ぜ・棒形振動機・締固め
- 正解済みまだ正解していませんQ15
コンクリートの養生に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書及び建築基準法施行令に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がなく、凝結及び硬化を促進する特別の措置は講じないものとする。
正解: 4. 普通ポルトランドセメントを使うときの湿潤養生の期間は、3日以上とする。
解説: 普通ポルトランドセメントの湿潤養生の期間を3日以上とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の表6.7.1では、普通ポルトランドセメントは5日以上で、3日以上は早強ポルトランドセメントの値です。湿潤養生とは、水分を保って硬化を助ける養生のことです。同じ…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第75条
関連キーワード: 湿潤養生・養生温度・普通ポルトランドセメント・早強ポルトランドセメント
- 正解済みまだ正解していませんQ16
鉄骨工事の高力ボルト接合に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 5. 接合部の材厚の差などによる肌すきは、3mmを超えるときにフィラープレートを入れる。
解説: 肌すきが3mmを超えるときにフィラープレートを入れるとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の7.4.6では、1mmを超える肌すきがあればフィラープレートを入れます。肌すきとは接合する板の間のすき間で、フィラープレートはそれを埋める板です。一次締め、…
関連キーワード: 高力ボルト・肌すき・フィラープレート・ナット回転法・トルシア形
- 正解済みまだ正解していませんQ17
鉄骨工事の溶接と耐火被覆に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 作業場所の気温が−5℃以上5℃以下なら、溶接線から50mm程度の範囲を加熱する。
解説: 溶接線から50mm程度の範囲を加熱するとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の7.6.8では、作業場所の気温が−5℃以上5℃以下のときは溶接線から100mm程度の範囲を加熱して溶接します。−5℃未満のときは溶接を行わず、降雨や降雪で母材(溶接でつな…
関連キーワード: 溶接・気温・予熱・耐火被覆
- 正解済みまだ正解していませんQ18
木造の軸組に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 土台のアンカーボルトは、継手の上側の材の継手近くに来るように据える。
解説: 土台のアンカーボルトを継手の上側の材の継手近くに据えるとする記述が適当です。公共建築木造工事標準仕様書 令和7年版の5.6.1の定めです。継手とは材を長さ方向につなぐ部分で、アンカーボルトは土台を基礎に留めるボルトです。同じ5.6.1で、土台の継手は柱と床下換気口の位置を避けると…
関連キーワード: 土台・継手・アンカーボルト・胴差・通し貫
- 正解済みまだ正解していませんQ19
木造の木製筋かいに関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書及び建築基準法施行令に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 筋かいと間柱が取り合う部分では、筋かいを間柱の厚さだけ切り欠いて、間柱を通す。
解説: 筋かいを間柱の厚さだけ切り欠いて間柱を通すとする記述が不適当です。公共建築木造工事標準仕様書 令和7年版の5.6.9では、切り欠くのは間柱の方で、間柱を筋かいの厚さだけ切り欠いて筋かいを通します。建築基準法施行令第45条第4項も、たすき掛けにするためにやむを得ず欠き込み、必要な補…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第45条
関連キーワード: 筋かい・間柱・見付け平使い・欠込み・緊結
- 正解済みまだ正解していませんQ20
木造の床組に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 根太の継手の位置は、大引などの受材の中心を外し、受材と受材の間とする。
解説: 根太の継手を受材の中心から外して受材と受材の間に設けるとする記述が不適当です。公共建築木造工事標準仕様書 令和7年版の5.8.4では、根太の継手の位置は大引などの受材の中心です。根太は床板を受ける細い横材で、受材のない宙に浮いた位置でつなぐと支えがなくなります。大引(根太を受ける…
関連キーワード: 床組・根太・大引・床束・根太掛
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- 正解済みまだ正解していませんQ21
木造建築物の内部の床板張りの下地に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 5. 下地用合板は、床板の長手方向を根太と直交させて張る。
解説: 「下地用合板は長手方向を根太と直交させて張る」が適当です。公共建築木造工事標準仕様書の内部床板張りの工法の表 (表10.7.1) は、下地用合板の長手方向を根太と直交に張り、受材 (板を受ける部材) の上で接着剤を併用して釘又は木ねじで留めるとしています。継手 (板の継ぎ目) は…
関連キーワード: 下地用合板・床板張り・根太・継手・留付け間隔
- 正解済みまだ正解していませんQ22
屋根保護防水密着工法によるアスファルト防水の施工に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. 立上りの高さが400mm以上なら、平場のルーフィング類を続けて張り上げる。
解説: 「立上りの高さが400mm以上でも平場を続けて張り上げる」が不適当です。平場は屋根の平らな面、立上りはそこから垂直に立ち上がった部分、ルーフィング類はアスファルトと交互に貼り重ねて防水層を作る布状の材料です。公共建築工事標準仕様書 (9.2.4) では、立上りと平場のルーフィング…
関連キーワード: アスファルト防水・ルーフィング・継目・立上り・水下側
- 正解済みまだ正解していませんQ23
シーリング工事に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 目地がシーリング材の寸法より深い場合は、目地底にボンドブレーカーを張って深さを調整する。
解説: 「目地が深いときに目地底にボンドブレーカーを張って深さを調整する」が不適当です。公共建築工事標準仕様書 (9.7.4) では、目地がシーリング材の寸法より深いときはバックアップ材を入れて所定の深さにし、深さが所定の寸法のときは目地底にボンドブレーカーを用いて二面接着 (両側の面だ…
関連キーワード: シーリング・バックアップ材・ボンドブレーカー・プライマー・二面接着
- 正解済みまだ正解していませんQ24
セメントモルタルによるタイル張りの施工と確認に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 5. 引張接着試験は、引張接着強度0.6N/mm²以上で合格とする。
解説: 「引張接着強度0.6N/mm²以上で合格」が不適当です。公共建築工事標準仕様書 (11.1.7・表11.1.2) では、セメントモルタルによるタイル張りの合格は、引張接着強度が0.4N/mm²以上で、かつ、コンクリート下地の接着界面の破壊率が50%以下です。屋外のタイル張りはモル…
関連キーワード: タイル張り・引張接着試験・打診・張付けモルタル・塗厚
- 正解済みまだ正解していませんQ25
コンクリート下地のセメントモルタル塗りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとし、調合はセメント:砂の容積比で示す。
正解: 1. 床の上塗りの調合は、仕上げの場合を1:4、張物下地の場合を1:2.5とする。
解説: 「床の仕上げを1:4、張物下地を1:2.5とする」が不適当で、二つの調合が逆です。公共建築工事標準仕様書 (15.3.3・表15.3.3) の標準は、床の仕上げが1:2.5、張物下地 (ビニル床シートなどを張るための下地) が1:4です。仕上げとしてそのまま使う床はセメントの多い…
関連キーワード: セメントモルタル・調合・張物下地・塗厚・容積比
- 正解済みまだ正解していませんQ26
塗装工事の素地ごしらえに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がなく、耐候性塗料塗りは考えないものとする。
正解: 4. 鉄鋼面は、汚れと付着物を除去し、溶剤ぶきで油類を除去した後に、錆を落とす順で進める。
解説: 鉄鋼面を「汚れと付着物の除去、溶剤ぶきで油類の除去、錆落としの順」で進めるのが適当です。公共建築工事標準仕様書 (18.2.3・表18.2.2) では、特記がなければ鉄鋼面はC種で、この3工程の順です。木部 (18.2.2・表18.2.1) は、汚れと付着物の除去、やに処理、研磨…
関連キーワード: 素地ごしらえ・鉄鋼面・油類除去・錆落とし・吸込止め
- 正解済みまだ正解していませんQ27
ビニル床シート張りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. コンクリート下地は、施工後14日以上放置して乾燥したものとする。
解説: 「コンクリート下地は施工後14日以上放置して乾燥」が不適当です。公共建築工事標準仕様書 (19.2.3) では、コンクリート下地は施工後28日以上放置して乾燥させます。14日以上はモルタル塗り下地の期間です。床シートは張付けの前に仮敷きをして巻きぐせを取ります。接合部は、特記がな…
関連キーワード: ビニル床シート・下地の乾燥・仮敷き・熱溶接・余盛り
- 正解済みまだ正解していませんQ28
外壁の改修工法に関する次の記述のうち、公共建築改修工事標準仕様書の区分に照らして最も適当なものはどれか。ただし、打放し仕上げ外壁はコンクリート打放し仕上げの外壁をいい、工法の種類を定める特記の内容は考えないものとする。
正解: 3. 打放し仕上げ外壁のひび割れ部の改修工法は、樹脂注入工法、Uカットシール材充填工法、シール工法である。
解説: コンクリート打放し仕上げ外壁のひび割れ部を「樹脂注入工法、Uカットシール材充填工法、シール工法」とする記述が適当です。公共建築改修工事標準仕様書 (4.1.4) は、この3つを打放し仕上げ外壁のひび割れ部の工法に挙げ、どれを使うかは特記によるとしています。Uカットシール材充填工法…
関連キーワード: 外壁改修・ひび割れ部・樹脂注入工法・Uカットシール材充填工法・シール工法
- 正解済みまだ正解していませんQ29
建築工事の契約と積算に関する次の記述のうち、建設業法及び公共建築数量積算基準に照らして最も不適当なものはどれか。
正解: 2. 建設業者は、建設工事の請負契約を締結するに際して、工事の種別ごとの材料費や労務費などの内訳を記載した見積書を作成しなければならない。
解説: 「内訳を記載した見積書を作成しなければならない」が不適当です。建設業法第20条第1項は、内訳を記載した見積書を「作成するよう努めなければならない」と定めており、努力義務 (努めることを求める定め) です。ただし、注文者から請求があれば、請負契約が成立するまでに見積書を交付しなけれ…
根拠・参照資料: 建設業法第19条第1項、第19条第3項、第19条の3第1項、第20条第1項、第20条第4項、第24条
関連キーワード: 見積書・努力義務・請負契約・建設業法・設計数量
- 正解済みまだ正解していませんQ30
次は、A点からB点を経てC点まで行った水準測量の読み (単位はm) である。 A:後視1.500、前視― B:後視2.000、前視1.200 C:後視―、前視1.700 A点の標高が10.000mのとき、C点の標高として、正しいものはどれか。
正解: 2. 10.600m
解説: C点の標高は10.600mです。水準測量では、標高の分かっている点の標尺の読み (後視) を足すと器械の高さ (器械高) が出て、次の点の読み (前視) を引くとその点の標高が出ます。B点は10.000+1.500−1.200=10.300m、C点は10.300+2.000−1.…
関連キーワード: 水準測量・後視・前視・器械高・標高
- 正解済みまだ正解していませんQ31
鉄筋の組立てと継手に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 鉄筋は、継手部分と交差部の要所を径0.5mm以上の鉄線で結束し、堅固に組み立てる。
解説: 「径0.5mm以上の鉄線で結束し」とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の5.3.3では、鉄筋は継手部分と交差部の要所を径0.8mm以上の鉄線で結束し、スペーサーや吊金物などを使って堅固に組み立てます。細すぎる鉄線では、コンクリートを打ち込むときに…
関連キーワード: 鉄筋の組立て・結束線・スペーサー・歩み板
- 正解済みまだ正解していませんQ32
レディーミクストコンクリートの受入れ時の品質に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 1. 空気量の許容差は±1.0%とし、許容差を超えたときは調合の調整などを行う。
解説: 空気量の許容差を±1.0%とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.5.3では、空気量の許容差は±1.5%で、超えたときは調合の調整などを行います。スランプ(生コンを円すい形の型に詰めて型を抜いたときに下がった高さで、軟らかさの目安)の許容差は表…
関連キーワード: スランプ・空気量・許容差・受入れ
- 正解済みまだ正解していませんQ33
コンクリートの締固めに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 棒形振動機は、加振を止めてから、穴を残さないよう徐々に引き抜く。
解説: 棒形振動機を「加振を止めてから」引き抜くとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.6.5(3)では、棒形振動機(コンクリートに差し込んで振動で締め固める機械)は、コンクリートに穴を残さないよう加振しながら徐々に引き抜きます。振動を止めてから抜くと…
関連キーワード: 締固め・棒形振動機・型枠振動機・加振
- 正解済みまだ正解していませんQ34
構造体コンクリート強度を、工事現場における水中養生供試体の材齢28日の圧縮強度試験で判定する。設計基準強度が24N/mm²、調合管理強度が30N/mm²のコンクリートについて、材齢28日までの平均気温と、1回の試験に用いた3個の供試体の圧縮強度が次のようであったとき、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして合格となるものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 4. 平均気温9℃、圧縮強度25・27・32N/mm²
解説: 平均気温9℃で圧縮強度25・27・32N/mm²の組が合格です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.9.5(1)(ア)では、工事現場における水中養生供試体の材齢28日の試験で判定するとき、材齢28日までの平均気温が20℃以上なら1回の試験の結果が調合管理強度以上、…
関連キーワード: 構造体コンクリート強度・調合管理強度・設計基準強度・供試体
- 正解済みまだ正解していませんQ35
型枠支保工に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に照らして誤っているものはどれか。
正解: 1. パイプサポートは、2以上のボルト又は専用の金具で継ぐ。
解説: パイプサポートを「2以上のボルト」で継ぐとする記述が誤りです。労働安全衛生規則第242条第7号では、パイプサポートを支柱とする型枠支保工について、3以上継いで用いないこと、継ぐときは4以上のボルト又は専用の金具を用いること、高さが3.5mを超えるときは高さ2m以内ごとに水平つなぎ…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条
関連キーワード: 型枠支保工・パイプサポート・水平つなぎ・労働安全衛生規則
- 正解済みまだ正解していませんQ36
鉄骨の建方に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 柱を現場溶接接合とするときは、エレクションピースなどの仮ボルトに普通ボルトを用い、全て締め付ける。
解説: エレクションピースなどの仮ボルトに普通ボルトを用いるとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の7.10.5(4)では、柱や梁を現場溶接接合とするときのエレクションピース(溶接するまで柱どうしを仮に留めておく板)などの仮ボルトは、高力ボルトを使い全て締…
関連キーワード: 鉄骨の建方・仮ボルト・エレクションピース・建入れ直し
- 正解済みまだ正解していませんQ37
合成高分子系ルーフィングシート防水に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 5. 加硫ゴム系ルーフィングシートを用いる場合、立上りと平場との重ね幅は、100mm以上とする。
解説: 加硫ゴム系ルーフィングシートの立上りと平場との重ね幅を100mm以上とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の9.4.4(6)(エ)では、加硫ゴム系のシートを使う種別の重ね幅は幅方向、長手方向とも100mm以上ですが、立上りと平場との重ね幅は150m…
関連キーワード: シート防水・加硫ゴム系・塩化ビニル樹脂系・重ね幅
- 正解済みまだ正解していませんQ38
セルフレベリング材塗りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 5. セルフレベリング材は、レベルに合わせて流し込み、標準の塗厚を30mm程度とする。
解説: 標準の塗厚を30mm程度とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の15.5.3(2)では、セルフレベリング材(流し込むと自然に平らになる床の下地用の塗材)の標準塗厚は10mm程度です。材料の練混ぜを機械練りとし製造所の指定する方法で行うことは15.5…
関連キーワード: セルフレベリング材・塗厚・養生期間・床下地
- 正解済みまだ正解していませんQ39
せっこうボードのせっこう系直張り用接着材による直張り工法に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 仕上げを行うときは、張付け後、通気性のある仕上材で7日以上、通気性のない仕上材で14日以上放置する。
解説: 通気性のない仕上材で14日以上放置するとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の19.7.3(5)(カ)では、せっこうボードを直張り用接着材で張った後に仕上げるときは、通気性のある仕上材で7日以上、通気性のない仕上材で20日以上放置し、接着材の乾燥を…
関連キーワード: せっこうボード・直張り工法・直張り用接着材・放置期間
- 正解済みまだ正解していませんQ40
アルミニウム製建具に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. コンクリート系下地では、屋内なら水掛り部分でも、くさびを残したままモルタルを充填できる。
解説: 屋内なら水掛り部分でもくさびを残したまま充填できるとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の16.2.5(2)(ア)では、コンクリート系下地では、くさびなどで仮留めしてサッシアンカー(枠を躯体に留める金物)を留め付けた後、くさびを撤去して躯体と枠の間…
関連キーワード: アルミニウム製建具・サッシアンカー・くさび・水掛り部分
- 正解済みまだ正解していませんQ41
金属製建具へのガラスのはめ込みに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 2. 外部に面する複層ガラスを受ける下端ガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を1か所以上設ける。
解説: 不適当なのは「外部に面する複層ガラスを受ける下端ガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を1か所以上設ける」です。公共建築工事標準仕様書では、アルミニウム製建具などで外部に面する網入り板ガラス・線入り板ガラス・合わせガラス・複層ガラスを受ける下端のガラス溝に、径6mm以上の水抜き孔を…
関連キーワード: ガラス工事・水抜き孔・セッティングブロック・グレイジングチャンネル
- 正解済みまだ正解していませんQ42
塗装工事の施工と管理に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がなく、採暖や換気などの特別な措置は行わないものとする。
正解: 2. 気温が5℃以下又は湿度が70%以上のときは、塗装を行わない。
解説: 不適当なのは「気温が5℃以下又は湿度が70%以上のときは、塗装を行わない」です。公共建築工事標準仕様書では、気温が5℃以下、湿度が85%以上、又は結露などで塗料の乾燥に適さないときは塗装を行いません (採暖や換気を適切に行う場合を除く)。気温の5℃は正しいのですが、湿度の境目は7…
関連キーワード: 塗装工事・施工管理・湿度・気温
- 正解済みまだ正解していませんQ43
木造建築物の外壁に用いる透湿防水シートの施工に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 3. 透湿防水シートの上下の重なりは、50mm以上とする。
解説: 不適当なのは「透湿防水シートの上下の重なりは、50mm以上とする」です。透湿防水シートは、湿気は通して雨水は通さない、外装材の内側に張るシートです。公共建築木造工事標準仕様書では、シートを横方向に下から上へ積み上げるよろい張りを原則とし、上下の重なりは90mm以上とします。上のシ…
関連キーワード: 透湿防水シート・よろい張り・木造・外壁
- 正解済みまだ正解していませんQ44
木造建築物の屋根の下葺きに関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
正解: 5. 壁面との取合い部では、下葺材を壁面に沿って100mm以上、かつ、雨押え上端部から50mm以上立ち上げる。
解説: 不適当なのは「壁面との取合い部では、下葺材を壁面に沿って100mm以上…立ち上げる」です。下葺材は、瓦や金属板などの屋根材の下に敷く防水の層です。公共建築木造工事標準仕様書では、屋根と壁面の取合い部は、下葺材を壁面に沿って250mm以上、かつ、雨押え上端部から50mm以上立ち上げ…
関連キーワード: 下葺き・屋根工事・木造・立上り
- 正解済みまだ正解していませんQ45
木造建築物の断熱材と防湿層の施工に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がなく、充填断熱工法とする。
正解: 4. ロールになったフェルト状断熱材(圧縮包装したもの)は、はめ込む木枠の内法寸法より5〜10mm小さく切断する。
解説: 不適当なのは「ロールになったフェルト状断熱材…内法寸法より5〜10mm小さく切断する」です。公共建築木造工事標準仕様書では、圧縮包装したロールのフェルト状断熱材 (グラスウールなどの綿状の断熱材) は、はめ込む木枠の内法寸法より5〜10mm大きく切断します。少し大きめに切って押し…
関連キーワード: 断熱材・防湿層・フェルト状断熱材・木造
- 正解済みまだ正解していませんQ46
鋼管足場の構造に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、作業の必要上やむを得ない場合や補強した場合などの例外の適用はないものとする。
正解: 4. 単管足場では、建地の最高部から測って45mを超える部分の建地を、鋼管を2本組とする。
解説: 不適当なのは「建地の最高部から測って45mを超える部分の建地を、鋼管を2本組とする」です。労働安全衛生規則第571条第1項第3号では、単管足場の建地 (足場を支える縦の鋼管) の最高部から測って31mを超える部分は、鋼管を2本組とします。高い足場ほど下の方の建地に大きな重さがかか…
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第571条第1項
関連キーワード: 単管足場・建地・わく組足場・労働安全衛生規則
- 正解済みまだ正解していませんQ47
建築物の解体又は改修の作業における石綿の調査と作業計画に関する次の記述のうち、石綿障害予防規則に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、ただし書などの例外の適用はないものとする。
正解: 5. 事前調査の結果の記録は、調査を終了した日から1年間保存する。
解説: 不適当なのは「事前調査の結果の記録は、調査を終了した日から1年間保存する」です。石綿障害予防規則第3条第7項では、事業者は事前調査や分析調査の結果の記録を作成し、調査を終了した日から3年間保存します。解体等の作業に係る部分について石綿等の使用の有無をあらかじめ調べること (同条第…
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第3条第1項・第2項・第5項・第7項、第4条第1項
関連キーワード: 石綿・事前調査・作業計画・石綿障害予防規則
- 正解済みまだ正解していませんQ48
建築工事等における工事現場の危害の防止に関する次の記述のうち、建築基準法施行令に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、ただし書などの例外の適用はないものとする。
正解: 3. 工事現場の境界線から水平距離5m以内で、地盤面からの高さが7m以上の場所からくずやごみを投下するときは、ダストシュートを用いるなどして飛散を防ぐ。
解説: 不適当なのは「…地盤面からの高さが7m以上の場所からくずやごみを投下するときは、ダストシュートを用いる」です。建築基準法施行令第136条の5第1項では、工事現場の境界線から水平距離5m以内で、地盤面からの高さが3m以上の場所からくず・ごみなどを投下するときに、ダストシュート (投…
根拠・参照資料: 建築基準法施行令第136条の3第4項・第136条の4・第136条の5・第136条の8
関連キーワード: 落下物・ダストシュート・山留め・工事現場の危害の防止
- 正解済みまだ正解していませんQ49
公共建築数量積算基準における数量の求め方に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。
正解: 1. 根切り、埋戻し及び山留めの数量は、原則として設計図書に記載された寸法から求めた設計数量とする。
解説: 不適当なのは「根切り、埋戻し及び山留めの数量は、原則として…設計数量とする」です。公共建築数量積算基準では、土工の根切り・埋戻し・山留め・排水などの計測・計算は、原則として計画数量 (設計図書に基づいた施工計画により求めた数量) とします。掘る範囲や山留めの形は、施工の方法によっ…
関連キーワード: 数量積算・計画数量・所要数量・割増
- 正解済みまだ正解していませんQ50
民間建設工事標準請負契約約款(甲)における契約不適合責任期間等に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、「請求等」とは、契約不適合を理由とした履行の追完の請求、損害賠償の請求、代金の減額の請求又は契約の解除をいい、住宅の新築の請負契約ではないものとする。
正解: 1. 発注者は、工事目的物の引渡しを受けた日から1年以内でなければ、契約不適合を理由とした請求等をすることができない。
解説: 不適当なのは「発注者は、工事目的物の引渡しを受けた日から1年以内でなければ…請求等をすることができない」です。民間建設工事標準請負契約約款(甲)第44条第1項では、契約不適合(引き渡された工事目的物が契約の内容に合っていないこと)を理由とする請求等の期間は引渡しを受けた日から2年…
関連キーワード: 契約不適合責任・請負契約約款・引渡し・請求期間
増やしてほしいと送りました
送った後に 問増えました
この科目は 50 問。足りないと感じたら
この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは二級建築士試験 学科の試験の問題を4カテゴリに分けています。学科Ⅳ 建築施工にはオリジナル予想問題を50問収録し、サイト内の二級建築士試験 学科の試験全200問の約25%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには締固め・余盛り・塗厚・木造などがあります。本試験の情報は合格率40.9%(令和7年・学科の試験。実受験者16,383人・合格者6,698人)・試験時間学科Ⅰ・Ⅱで3時間、学科Ⅲ・Ⅳで3時間・受験料18,500円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。50問のうち12問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、学科Ⅰ 建築計画・学科Ⅱ 建築法規・学科Ⅲ 建築構造などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
学科Ⅳ 建築施工の出題傾向 — 収録全50問の分析
ぴよパスに収録している二級建築士試験 学科の試験「学科Ⅳ 建築施工」のオリジナル練習問題 全50問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
解説の根拠
全50問のうち12問の解説に、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 締固め3問
- 余盛り3問
- 塗厚3問
- 木造3問
- 単管足場2問
つまずきやすいポイント (解説からの抜粋)
分別解体等を実施する義務を負うのは受注者や自主施工者なので(第9条第1項)、この二つを混同しないようにします。
Q3 建設工事に係る資材の再資源化等に関する法律に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか… で確認する
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学科Ⅰ 建築計画50 問学習に使える参考書 3 冊 PR
編集部の評価 (解説・演習・法令) と対象読者を並べました。
横にスクロールして 3 冊を比較できます
![]() #1 わかって合格る二級建築士学科8年過去問題集 2026年度版 | ![]() #2 二級建築士試験出題キーワード別問題集 全7年度分収録 2026年度版 | ![]() #3 建築関係法令集 令和8年版 法令編 | |
|---|---|---|---|
| 役割 | 本試験の形に慣れる過去問題集 | 論点ごとに解き直す問題集 | 学科Ⅱで持ち込む法令集 |
| 解説 | |||
| 演習 | |||
| 法令 | |||
| こんな人に | 学科4科目を一通り学び、本試験の問題の形に慣れたい方。 | 苦手な論点をまとめて解き直したい方。 | 学科Ⅱの法令集を引く練習を始める方。 |
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3 冊の紹介文を読む
- 本試験の形に慣れる過去問題集わかって合格る二級建築士学科8年過去問題集 2026年度版
TAC建築士講座 編著・TAC株式会社出版事業部
学科4科目の公表問題を複数年分まとめて解ける問題集で、2025年11月に出た2026年度版です。ぴよパスの練習問題で論点を確かめたあと、本試験の問題の形に慣れる段階で使うことをおすすめします。古い年度の問題は法令の改正で答えが変わることがあるので、解説の基準の年を確かめながら進めてください。
- 論点ごとに解き直す問題集二級建築士試験出題キーワード別問題集 全7年度分収録 2026年度版
全日本建築士会 監修・学芸出版社
書名のとおり、出題のキーワードごとに問題をまとめた問題集で、2026年1月に出た版です。年度の順でなく論点ごとに解きたいときに向きます。ぴよパスの科目別の練習で間違えた論点を、ここで集中して解き直す使い方をおすすめします。
- 学科Ⅱで持ち込む法令集建築関係法令集 令和8年版 法令編
総合資格学院 編・総合資格
学科Ⅱ 建築法規は法令集を2冊まで使って解けます (令和8年の受験要領)。法令集を引く練習は早めに始めるのがおすすめです。使える法令集の条件は受験要領で決まっているので、受ける年の版か、買う前に受験要領で確かめてください。
書籍情報の確認日: (3 冊とも)
書籍情報の確認日は、Amazon評価の時点を示すものではありません。最新の評価・版・対応年度・価格は商品ページでご確認ください。
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学科Ⅳ 建築施工 — よくある質問
この科目の問題数・学習順序・出題比率・合格ラインの目安をまとめました
- 二級建築士試験 学科の試験の学科Ⅳ 建築施工は何問用意されていますか?
- ぴよパスでは二級建築士試験 学科の試験の学科Ⅳ 建築施工に全50問のオリジナル練習問題を用意しています。二級建築士試験 学科の試験の収録全200問のうち約25%です。回答後に解説を確認できます。
- 学科Ⅳ 建築施工はどんな順序で学習するのがおすすめですか?
- テキストで学んだ範囲や、確認したい用語の問題から取り組めます。迷う場合は一覧の先頭から数問解き、解説を読んでも分からない箇所をテキストで確認してください。問題番号は一覧内の順番です。ぴよパスでは二級建築士試験 学科の試験の問題を4カテゴリ(学科Ⅳ 建築施工 / 学科Ⅰ 建築計画・学科Ⅱ 建築法規・学科Ⅲ 建築構造)に分けているので、関連する内容は別のカテゴリでも確認できます。
- 学科Ⅳ 建築施工の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 学科Ⅳ 建築施工は、ぴよパスで二級建築士試験 学科の試験の問題を分けている4カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している学科Ⅳ 建築施工の問題数は50問 / 全200問で、収録全体の約25%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、学科Ⅳ 建築施工を全100問中25問(約25%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
- 学科Ⅳ 建築施工で合格ラインを割らないためのコツはありますか?
- 二級建築士試験 学科の試験の合格基準は「総得点60点以上(問題数100・各1点の100点満点。原則の基準点)」です。科目別の条件は「学科Ⅰ〜Ⅳの各科目13点以上(各25点満点。原則の基準点)。年により科目の基準点が補正され、令和8年は学科Ⅰが14点、令和7年は学科Ⅳが14点でした」です。サイト内のカテゴリ分けと本試験の科目区分は一致しない場合があります。学科Ⅳ 建築施工の正答率だけで合否を判断せず、間違えた問題の内容と、本試験で適用される基準を確認してください。


