二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第42問: 塗装工事の施工と管理に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がなく、採暖や換気などの特別な措置は行わないも
学科Ⅳ 建築施工
– / 50 解いた
第42問
塗装工事の施工と管理に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がなく、採暖や換気などの特別な措置は行わないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 気温が5℃以下又は湿度が70%以上のときは、塗装を行わない。
不適当なのは「気温が5℃以下又は湿度が70%以上のときは、塗装を行わない」です。公共建築工事標準仕様書では、気温が5℃以下、湿度が85%以上、又は結露などで塗料の乾燥に適さないときは塗装を行いません (採暖や換気を適切に行う場合を除く)。
気温の5℃は正しいのですが、湿度の境目は70%ではなく85%です。外部の塗装を降雨のおそれのある場合や強風時に原則として行わないこと、中塗りと上塗りの色を変えるなどして全面に均一に塗れているかを確かめること、取付けの後に塗りにくくなる部分を先に仕上げ塗りまで済ませること、シーリング材が硬化した後に塗重ねの適合性を確かめて塗ることは、いずれも仕様書のとおりです。
塗装を見合わせる目安は「気温5℃以下・湿度85%以上」と覚えましょう。
関連キーワード: 塗装工事・施工管理・湿度・気温
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告