二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第34問: 構造体コンクリート強度を、工事現場における水中養生供試体の材齢28日の圧縮強度試験で判定する。設計基準強度が24N/mm²、調合管理強度が30N/mm²のコンク
学科Ⅳ 建築施工
– / 50 解いた
第34問
構造体コンクリート強度を、工事現場における水中養生供試体の材齢28日の圧縮強度試験で判定する。設計基準強度が24N/mm²、調合管理強度が30N/mm²のコンクリートについて、材齢28日までの平均気温と、1回の試験に用いた3個の供試体の圧縮強度が次のようであったとき、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして合格となるものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 平均気温9℃、圧縮強度25・27・32N/mm²
平均気温9℃で圧縮強度25・27・32N/mm²の組が合格です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の6.9.5(1)(ア)では、工事現場における水中養生供試体の材齢28日の試験で判定するとき、材齢28日までの平均気温が20℃以上なら1回の試験の結果が調合管理強度以上、20℃未満なら設計基準強度に3N/mm²を加えた値以上で合格です。
1回の試験の結果は、6.9.3(4)の式のとおり3個の圧縮強度の平均です。平均気温9℃と15℃の組は24+3=27以上が要り、(25+27+32)÷3=28は合格、(23+26+29)÷3=26は不合格です。
平均気温22℃と25℃の組は調合管理強度の30以上が要り、平均はそれぞれ29、28、28なので、どれも不合格です。最小値だけや2個の平均では判定しません。
まず平均気温で基準の値を選び、3個の平均と比べると覚えます。
関連キーワード: 構造体コンクリート強度・調合管理強度・設計基準強度・供試体
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告