二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第46問: 鋼管足場の構造に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、作業の必要上やむを得ない場合や補強した場合などの例外の適用はな
学科Ⅳ 建築施工
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第46問
鋼管足場の構造に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、作業の必要上やむを得ない場合や補強した場合などの例外の適用はないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 単管足場では、建地の最高部から測って45mを超える部分の建地を、鋼管を2本組とする。
不適当なのは「建地の最高部から測って45mを超える部分の建地を、鋼管を2本組とする」です。労働安全衛生規則第571条第1項第3号では、単管足場の建地 (足場を支える縦の鋼管) の最高部から測って31mを超える部分は、鋼管を2本組とします。
高い足場ほど下の方の建地に大きな重さがかかるためで、45mではありません。建地の間隔をけた行方向1.85m以下・はり間方向1.5m以下とすること (同第1号)、地上第一の布 (建地をつなぐ水平の鋼管) を2m以下の位置に設けること (同第2号)、建地間の積載荷重を400kgまでとすること (同第4号)、わく組足場で最上層と5層以内ごとに水平材を設けること (同第5号) は、規則のとおりです。
単管足場の2本組は「最高部から31mを超える部分」と覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第571条第1項
関連キーワード: 単管足場・建地・わく組足場・労働安全衛生規則
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