二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第35問: 型枠支保工に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に照らして誤っているものはどれか。
学科Ⅳ 建築施工
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第35問
型枠支保工に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に照らして誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. パイプサポートは、2以上のボルト又は専用の金具で継ぐ。
パイプサポートを「2以上のボルト」で継ぐとする記述が誤りです。労働安全衛生規則第242条第7号では、パイプサポートを支柱とする型枠支保工について、3以上継いで用いないこと、継ぐときは4以上のボルト又は専用の金具を用いること、高さが3.5mを超えるときは高さ2m以内ごとに水平つなぎを2方向に設けて変位を防ぐことを定めています。
型枠支保工(コンクリートを打ち込む型枠を下から支える仮設の柱やはり)の支柱の脚部の固定や根がらみ(支柱の下部どうしをつなぐ材)の取付けは同条第2号、鋼材どうしの接続部と交差部をボルトやクランプで緊結することは第4号、曲面の型枠の浮き上がりを控えで防ぐことは第5号の定めです。パイプサポートを継ぐのは2本までで、継ぎ目には4以上のボルトか専用の金具を使うと覚えます。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第242条
関連キーワード: 型枠支保工・パイプサポート・水平つなぎ・労働安全衛生規則
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