二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第38問: セルフレベリング材塗りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
学科Ⅳ 建築施工
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第38問
セルフレベリング材塗りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. セルフレベリング材は、レベルに合わせて流し込み、標準の塗厚を30mm程度とする。
標準の塗厚を30mm程度とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の15.5.3(2)では、セルフレベリング材(流し込むと自然に平らになる床の下地用の塗材)の標準塗厚は10mm程度です。
材料の練混ぜを機械練りとし製造所の指定する方法で行うことは15.5.5(1)、気温が5℃以下のときは施工せず、やむを得ないときは板覆いなどのうえで採暖することは同(3)、硬化後に打継ぎ部などの突起をサンダーなどで削り取ることは同(4)、塗り後の養生期間を7日以上(低温の場合は14日以上)とすることは同(5)の定めです。同じ(5)にある30という数は、表面仕上材の施工までの期間(30日以内が標準)です。
セルフレベリング材は薄く流して平らにする材料で、標準塗厚は10mm程度と覚えます。
関連キーワード: セルフレベリング材・塗厚・養生期間・床下地
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