二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第8問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らし、根切りと埋戻しに関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
学科Ⅳ 建築施工
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第8問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らし、根切りと埋戻しに関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 埋戻しでも盛土でも、締固めは 300mm 程度ごとに行い、余盛りは土質に合わせて盛る。
埋戻しでも盛土でも 300mm 程度ごとに締め固め、余盛りは土質に合わせて盛るとする記述が適当です。根拠は公共建築工事標準仕様書(建築工事編)3.2.3 です。
余盛りは、後の沈下などを見込んで高めに盛る分です。表 3.2.1 の工法は、B 種と C 種が機器による締固めだけで、D 種の再生コンクリート砂には A 種と同じく水締めも挙げられています。
機器による締固めに限る定めではありません。同じ表の A 種の材料は山砂の類で、根切り土の中の良質土は B 種です。
埋戻し部分にある型枠等は取り除くのが原則で、存置する場合に監督職員と協議します(3.2.3)。根切り底の状態などが設計図書の支持地盤と違っていたときは、報告して掘り下げるのではなく、監督職員と協議します(3.2.1)。
締固めの間隔は埋戻しも盛土も 300mm 程度ごと、余盛りは土質次第と組で押さえましょう。
関連キーワード: 根切り・埋戻し・締固め・余盛り
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