二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第30問: 次は、A点からB点を経てC点まで行った水準測量の読み (単位はm) である。 A:後視1.500、前視― B:後視2.000、前視1.200 C:後視―、前視1
学科Ⅳ 建築施工
– / 50 解いた
第30問
次は、A点からB点を経てC点まで行った水準測量の読み (単位はm) である。
| 測点 | 後視 | 前視 |
|---|---|---|
| A | 1.500 | ― |
| B | 2.000 | 1.200 |
| C | ― | 1.700 |
A点の標高が10.000mのとき、C点の標高として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 10.600m
C点の標高は10.600mです。水準測量では、標高の分かっている点の標尺の読み (後視) を足すと器械の高さ (器械高) が出て、次の点の読み (前視) を引くとその点の標高が出ます。
B点は10.000+1.500−1.200=10.300m、C点は10.300+2.000−1.700=10.600mです。まとめて計算すると、後視の合計3.500から前視の合計2.900を引いた0.600をA点の標高に足します。
9.400mは後視と前視を入れ替えた値です。11.500mはA点を見たときの器械高、12.300mはB点を見たときの器械高で、どちらも標高ではありません。
13.500mは前視を引かずに後視だけを足した値です。高低差は「後視の合計−前視の合計」で求める、と覚えましょう。
関連キーワード: 水準測量・後視・前視・器械高・標高
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告