二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第41問: 金属製建具へのガラスのはめ込みに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
学科Ⅳ 建築施工
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第41問
金属製建具へのガラスのはめ込みに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 外部に面する複層ガラスを受ける下端ガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を1か所以上設ける。
不適当なのは「外部に面する複層ガラスを受ける下端ガラス溝には、径6mm以上の水抜き孔を1か所以上設ける」です。公共建築工事標準仕様書では、アルミニウム製建具などで外部に面する網入り板ガラス・線入り板ガラス・合わせガラス・複層ガラスを受ける下端のガラス溝に、径6mm以上の水抜き孔を2か所以上設け、セッティングブロック (ガラスの下に敷く小さな台) でせき止めがあるときは中間に1か所を追加します。
溝にたまった水で合わせガラスの中間膜や複層ガラスの封着部が傷むのを防ぐためです。セッティングブロックの硬さ90±5°と材質、網入り板ガラスの小口の防錆処置、引違い・片引きの障子のグレイジングチャンネル、シーリング材ではめ込むときにガラスを溝の中央に保つことは、仕様書のとおりです。
下端のガラス溝の水抜き孔は「径6mm以上を2か所以上」と覚えましょう。
関連キーワード: ガラス工事・水抜き孔・セッティングブロック・グレイジングチャンネル
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