二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第39問: せっこうボードのせっこう系直張り用接着材による直張り工法に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、
学科Ⅳ 建築施工
– / 50 解いた
第39問
せっこうボードのせっこう系直張り用接着材による直張り工法に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 仕上げを行うときは、張付け後、通気性のある仕上材で7日以上、通気性のない仕上材で14日以上放置する。
通気性のない仕上材で14日以上放置するとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の19.7.3(5)(カ)では、せっこうボードを直張り用接着材で張った後に仕上げるときは、通気性のある仕上材で7日以上、通気性のない仕上材で20日以上放置し、接着材の乾燥を確かめてから仕上げます。
通気性のない仕上材では接着材の水分が抜けにくいので、長く待ちます。下地を清掃してプライマーで処理し乾燥させることは同(ア)、接着材の間隔を床上1.2m以下の部分で200〜250mmとすることは表19.7.4、盛上げ高さを仕上げ厚さの2倍以上とすることは同(ウ)、定規でたたきながら上下左右を調整して張ることは同(オ)の定めです。
水分が抜けにくい通気性のない仕上げほど放置期間が長い、と覚えます。
関連キーワード: せっこうボード・直張り工法・直張り用接着材・放置期間
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告