二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第47問: 建築物の解体又は改修の作業における石綿の調査と作業計画に関する次の記述のうち、石綿障害予防規則に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、ただし書などの例外の適
学科Ⅳ 建築施工
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第47問
建築物の解体又は改修の作業における石綿の調査と作業計画に関する次の記述のうち、石綿障害予防規則に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、ただし書などの例外の適用はないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 事前調査の結果の記録は、調査を終了した日から1年間保存する。
不適当なのは「事前調査の結果の記録は、調査を終了した日から1年間保存する」です。石綿障害予防規則第3条第7項では、事業者は事前調査や分析調査の結果の記録を作成し、調査を終了した日から3年間保存します。
解体等の作業に係る部分について石綿等の使用の有無をあらかじめ調べること (同条第1項)、全ての材料について設計図書等の文書と目視で確かめること (同条第2項)、それでも有無が分からなければ分析による調査を行うこと (同条第5項)、石綿等が使われている建築物の解体等の作業は作業計画を定めてそれにより行うこと (第4条第1項) は、規則のとおりです。事前調査は解体・改修の前に全ての材料について行い、その記録は「3年間」保存すると覚えましょう。
根拠・参照資料: 石綿障害予防規則第3条第1項・第2項・第5項・第7項、第4条第1項
関連キーワード: 石綿・事前調査・作業計画・石綿障害予防規則
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