二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第4問: 建築工事現場の墜落の防止と鋼管足場に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、足場は本足場とし、作業の必要上やむを得ない
学科Ⅳ 建築施工
– / 50 解いた
第4問
建築工事現場の墜落の防止と鋼管足場に関する次の記述のうち、労働安全衛生規則に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、足場は本足場とし、作業の必要上やむを得ない場合などの例外の適用はないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 単管足場の壁つなぎの間隔は、垂直方向 5.5m 以下、水平方向 5m 以下とする。
単管足場の壁つなぎ(足場を建築物の構造体につなぎ、倒壊を防ぐもの)を「垂直方向 5.5m 以下、水平方向 5m 以下」とする記述が不適当です。労働安全衛生規則第570条第1項第5号イの表では、単管足場は垂直方向 5m 以下、水平方向 5.5m 以下で、垂直と水平が逆になっています。
わく組足場(高さ 5m 未満のものを除く)の垂直 9m・水平 8m は同じ表のとおりです。高さ 2m 以上の箇所の作業床は第518条第1項、作業床の端や開口部の囲い等は第519条第1項、悪天候の後の作業開始前の点検は第567条第2項に定められています。
壁つなぎの間隔は、単管足場が垂直 5m・水平 5.5m、わく組足場が垂直 9m・水平 8m と、組で覚えましょう。
根拠・参照資料: 労働安全衛生規則第518条第1項・第519条第1項・第567条第2項・第570条第1項第5号
関連キーワード: 墜落の防止・壁つなぎ・単管足場・わく組足場・足場の点検
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告