二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第25問: コンクリート下地のセメントモルタル塗りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとし、調合はセメン
学科Ⅳ 建築施工
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第25問
コンクリート下地のセメントモルタル塗りに関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとし、調合はセメント:砂の容積比で示す。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 床の上塗りの調合は、仕上げの場合を1:4、張物下地の場合を1:2.5とする。
「床の仕上げを1:4、張物下地を1:2.5とする」が不適当で、二つの調合が逆です。公共建築工事標準仕様書 (15.3.3・表15.3.3) の標準は、床の仕上げが1:2.5、張物下地 (ビニル床シートなどを張るための下地) が1:4です。
仕上げとしてそのまま使う床はセメントの多い調合と覚えます。内壁は下塗りが1:2.5、中塗りと上塗りが1:3です。
防水下地となる床と立上りの塗厚は15mm以上です。1回の塗厚は床を除いて7mm以下です。
練混ぜは原則として機械練りで、1回の量は可使時間内に使い切れる量とします (15.3.3)。床のモルタルは、仕上げが1:2.5、張物下地が1:4と見分けましょう。
関連キーワード: セメントモルタル・調合・張物下地・塗厚・容積比
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