二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第9問: 公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らし、砂利地業、捨コンクリート地業及び床下防湿層に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないもの
学科Ⅳ 建築施工
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第9問
公共建築工事標準仕様書(建築工事編)に照らし、砂利地業、捨コンクリート地業及び床下防湿層に関する次の記述のうち、最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 床下防湿層の重ね合せ及び基礎梁際の折り下がりの長さは、100mm 程度とする。
床下防湿層の重ね合せと折り下がりを「100mm 程度」とする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)4.6.5 では、重ね合せ及び基礎梁際の折り下がりの長さは 250mm 程度です。
防湿層の位置を土間スラブ又は土間コンクリートの直下、断熱材があれば断熱材の直下とするのも同じ箇所のとおりです。砂利及び砂地業の厚さは特記がなければ 60mm で、砂利地業の上に防湿層を直接施工するときは目つぶし砂を敷き均します(4.6.3)。
捨コンクリートは特記がなければ厚さ 50mm で平たんに仕上げます(4.6.4)。地業の厚さの 60mm・50mm と、防湿層の 250mm は、対象ごとに分けて覚えましょう。
関連キーワード: 砂利地業・捨コンクリート・床下防湿層・目つぶし砂
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