二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第21問: 木造建築物の内部の床板張りの下地に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
学科Ⅳ 建築施工
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第21問
木造建築物の内部の床板張りの下地に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして最も適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 5. 下地用合板は、床板の長手方向を根太と直交させて張る。
「下地用合板は長手方向を根太と直交させて張る」が適当です。公共建築木造工事標準仕様書の内部床板張りの工法の表 (表10.7.1) は、下地用合板の長手方向を根太と直交に張り、受材 (板を受ける部材) の上で接着剤を併用して釘又は木ねじで留めるとしています。
継手 (板の継ぎ目) は、構造用合板が受材心で突き付け、パーティクルボードが受材心で2〜3mmの目地をとる定めで、二つの肢はこれを入れ替えています。どちらも乱に (位置をずらして) 継ぎます。
留付け間隔は継手部が150mm程度、中間部が200mm程度で、数字が逆です。二重張りの上張りの継手は、下張りと同じ箇所を避けます。
下地用合板は根太と直交に張り、受材心で目地をとるのはパーティクルボードと見分けましょう。
関連キーワード: 下地用合板・床板張り・根太・継手・留付け間隔
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