二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第45問: 木造建築物の断熱材と防湿層の施工に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がなく、充填断熱工法とする。
学科Ⅳ 建築施工
– / 50 解いた
第45問
木造建築物の断熱材と防湿層の施工に関する次の記述のうち、公共建築木造工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がなく、充填断熱工法とする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. ロールになったフェルト状断熱材(圧縮包装したもの)は、はめ込む木枠の内法寸法より5〜10mm小さく切断する。
不適当なのは「ロールになったフェルト状断熱材…内法寸法より5〜10mm小さく切断する」です。公共建築木造工事標準仕様書では、圧縮包装したロールのフェルト状断熱材 (グラスウールなどの綿状の断熱材) は、はめ込む木枠の内法寸法より5〜10mm大きく切断します。
少し大きめに切って押し込むことで、木枠との間に隙間ができず断熱が途切れません。防湿材を断熱材の室内側に施工すること、防湿フィルムの継目を下地材のある部分で30mm以上重ね200mm程度の間隔でステープル留めすること、発泡プラスチック断熱材を軟質塩化ビニル被覆電線と接触させないこと、耳付きの防湿層を室内側に向けて耳を見付け面に30mm以上重ねることは、いずれも仕様書のとおりです。
フェルト状断熱材は内法より「大きめ」に切って隙間なく入れる、と覚えましょう。
関連キーワード: 断熱材・防湿層・フェルト状断熱材・木造
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告