二級建築士試験 学科の試験 学科Ⅳ 建築施工 練習問題 第17問: 鉄骨工事の溶接と耐火被覆に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
学科Ⅳ 建築施工
– / 50 解いた
第17問
鉄骨工事の溶接と耐火被覆に関する次の記述のうち、公共建築工事標準仕様書に照らして最も不適当なものはどれか。ただし、特記がないものとする。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 作業場所の気温が−5℃以上5℃以下なら、溶接線から50mm程度の範囲を加熱する。
溶接線から50mm程度の範囲を加熱するとする記述が不適当です。公共建築工事標準仕様書(建築工事編)令和7年版の7.6.8では、作業場所の気温が−5℃以上5℃以下のときは溶接線から100mm程度の範囲を加熱して溶接します。
−5℃未満のときは溶接を行わず、降雨や降雪で母材(溶接でつなぐ鋼材)がぬれているときも、適切な措置で支障がない場合を除いて行いません。予熱とは溶接の前に母材を温めることで、溶接の方法や材質、厚さ、温度などを考えて必要に応じて行うことは7.6.7にあります。
耐火被覆は7.9.2で、耐火材吹付け、耐火板張り、耐火材巻付け、ラス張りモルタル塗り、耐火塗料などとされ、種類や工法は特記によります。溶接の気温は、−5℃未満は溶接せず、−5℃以上5℃以下は溶接線から100mm程度の範囲を加熱する、と覚えます。
関連キーワード: 溶接・気温・予熱・耐火被覆
模試 (100問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 6時間
広告