構造・機能・工事・整備
全61問
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この科目の学習ポイントを読む
ぴよパスでは消防設備士 甲種第2類の問題を3カテゴリに分けています。構造・機能・工事・整備にはオリジナル予想問題を61問収録し、サイト内の消防設備士 甲種第2類全166問の約37%を占めます。この割合は本試験の出題比率ではありません。このカテゴリの収録テーマには甲2の追加演習・条件と根拠の確認・混合装置・施行規則第18条などがあります。本試験の情報は合格率約27.2% (令和7年度)・試験時間3時間15分・受験料6,600円です。
回答後に解説を読み、分からなかった用語や手順をテキストで確かめてから解き直す使い方ができます。61問のうち56問には根拠・参照資料の情報があります。関連する用語や条件は、消防関係法令・基礎知識・実技(鑑別・製図)などのカテゴリでも確認できます。模擬試験はPremiumの機能です。問題数・科目構成・制限時間は模試の開始画面で確認してください。
- 正解済みまだ正解していませんQ1初級
泡消火設備・全体構成・混合装置
泡消火設備の構成要素に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 泡消火設備は水源・加圧送水装置・泡消火薬剤貯蔵槽・混合装置・配管・泡放出口を基本要素とし、加圧送水した水に混合装置で薬剤を混合して泡水溶液を作り放出する。『混合装置は必須ではない』は誤りで、混合装置は不可欠な要素。『混合装置を介さずそのまま送る』も誤りで、必ず混合装置を経て泡水溶…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条
- 正解済みまだ正解していませんQ2初級
固定式・移動式・泡消火設備
泡消火設備の固定式と移動式に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 固定式泡消火設備は格納庫・駐車場等の延焼拡大のおそれが大きい部分にあらかじめフォームヘッド等を配置し、防護対象物の全域をカバーする方式である。移動式のホース接続口は、消防法施行令第15条第2号により防護対象物の各部分から一のホース接続口までの水平距離が15メートル以下となるように…
根拠・参照資料: 消防法施行令第15条第2号、消防法施行規則第18条第4項第1号・第1号の2
- 正解済みまだ正解していませんQ3中級
フォームヘッド・放射量・たん白泡
道路の用に供される部分、自動車の修理若しくは整備の用に供される部分又は駐車の用に供される部分に設けるフォームヘッドの放射量(床面積1平方メートル当たり)に関する次の組み合わせのうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハの表は、道路の用に供される部分、自動車の修理若しくは整備の用に供される部分又は駐車の用に供される部分について、床面積1平方メートル当たりの放射量を、たん白泡消火薬剤6.5リットル毎分、合成界面活性剤泡消火薬剤8.0リットル毎分、水成膜泡消火薬剤…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハ、第32条
- 正解済みまだ正解していませんQ4初級
フォームヘッド・設置密度・床面積9平方メートル
泡消火設備のフォームヘッドの設置基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第1項第2号ロは、フォームヘッドを、防火対象物又はその部分の天井又は小屋裏に床面積9平方メートルにつき1個以上のヘッドを、防護対象物のすべての表面が当該ヘッドの有効防護空間内に包含できるように設けることと定めている。9平方メートルが掛かるのは防火対象物又はそ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ロ
- 正解済みまだ正解していませんQ5中級
放射区域・フォームヘッド・道路
フォームヘッドを用いる泡消火設備の一の放射区域の面積に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第4項第5号は、フォームヘッドを用いる泡消火設備の一の放射区域の面積を、道路の用に供される部分では80平方メートル以上160平方メートル以下、その他の防火対象物又はその部分では50平方メートル以上100平方メートル以下と定めている。上限と下限の両方が定められ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第5号
- 正解済みまだ正解していませんQ6初級
フォームヘッド・フォームウォータースプリンクラーヘッド・設置密度
泡消火設備のヘッドの設置密度に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第1項第2号イは、フォーム・ウォーター・スプリンクラーヘッドを防火対象物又はその部分の天井又は小屋裏に床面積8平方メートルにつき1個以上、同号ロは、フォームヘッドを床面積9平方メートルにつき1個以上と定め、いずれも防護対象物のすべての表面が当該ヘッドの有効防…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号イ・ロ
- 正解済みまだ正解していませんQ7初級
フォームヘッド・格子配置・有効防護空間
フォームヘッドの配置方法に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第1項第2号ロは、フォームヘッドを天井又は小屋裏に床面積9平方メートルにつき1個以上、防護対象物のすべての表面が当該ヘッドの有効防護空間内に包含できるように設けることを求めている。この要件を満たす配置として正方形又は矩形の格子状に並べるのが基本であり、天井の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ロ
- 正解済みまだ正解していませんQ8初級
泡放出口・フォームヘッド・フォームウォータースプリンクラーヘッド
泡消火設備に用いられる泡放出口(泡ヘッド)の種類に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 泡消火設備の泡放出口には一般的なフォームヘッドのほか、放水による冷却作用を兼ねるフォームウォータースプリンクラーヘッドなど複数の型式がある(具体的な設置基準の数値はここでは扱わない)。『フォームヘッドの1種類のみ』『高発泡専用のみ』はいずれも型式の多様性を否定しており誤り。泡消火…
- 正解済みまだ正解していませんQ9中級
水源水量・固定式・放射区域
泡消火設備(フォームヘッド方式、固定式)を道路及び駐車の用に供される部分以外の防火対象物又はその部分に設ける場合の水源水量の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第2項第2号は、フォームヘッドを用いるもののうち道路及び駐車の用に供される部分以外の防火対象物又はその部分について、床面積が最大となる放射区域に設けられるすべてのヘッドを同時に開放した場合に、同条第1項第2号ハに定める放射量で10分間放射することができる量と…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第2号ハ、第2項第2号・第5号
- 正解済みまだ正解していませんQ10中級
移動式泡消火設備・泡水溶液の量・ノズル放射量
移動式泡消火設備の泡水溶液の量の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第2項第4号は、移動式の泡消火設備について「二個(ホース接続口が一個の場合は一個)のノズルを同時に使用した場合に」放射できる量を求めている。放射量は用途で二段に分かれ、道路・自動車の修理若しくは整備・駐車の用に供される部分ではノズル1個当たり毎分100リット…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第2項第4号
- 正解済みまだ正解していませんQ11中級
高架水槽方式・加圧送水装置・落差
移動式泡消火設備における高架水槽方式で、必要な落差の下限Hを求める式はどれか。h1はノズル放射圧力換算水頭、h2は配管の摩擦損失水頭、h3は使用する消防用ホースの摩擦損失水頭とし、h3は0ではない。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第4項第9号イは、必要な落差をH=h1+h2+h3で求めた値以上とする。ここでは移動式なのでh3のホース損失も含める。肢4はその損失を欠く。肢1のh4は本問で定義されておらず、高架水槽方式のこの式にはない。肢2の乗算、肢3の2での除算にも根拠がない。固定式で…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号イ
- 正解済みまだ正解していませんQ12上級
圧力水槽方式・加圧送水装置・有効水量
泡消火設備における圧力水槽方式の加圧送水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 圧力水槽方式は必要圧力P=p1+p2+p3+p4の合計で求め、水槽の有効水量は容積の2/3以下として算定する。『p1とp2の2項のみ』は項数が不足し誤り。『全量を有効水量に使える』は2/3以下という制約に反し誤り。圧力水槽方式は水槽内の圧縮空気等による加圧で送水する方式であり自然…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条
- 正解済みまだ正解していませんQ13上級
ポンプ全揚程・加圧送水装置・落差
泡消火設備をポンプ方式の加圧送水装置とする場合の全揚程の式として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第4項第9号ハ(ロ)は、ポンプの全揚程を H=h1+h2+h3+h4 の4項で定め、h1を固定式の泡放出口の設計圧力換算水頭又は移動式のノズル先端の放射圧力換算水頭、h2を配管の摩擦損失水頭、h3を落差、h4を移動式の消防用ホースの摩擦損失水頭としている。3…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号ハ
- 正解済みまだ正解していませんQ14中級
高発泡・全域放出方式・局所放出方式
高発泡用泡放出口を用いる泡消火設備の放出方式に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 高発泡用泡放出口には、防護区画の開口部を必要な範囲で閉鎖して区画内全体を高発泡で満たす全域放出方式と、延焼のおそれがある部分など特定の箇所に直接放出する局所放出方式がある。『局所放出方式が区画全体を満たす』『全域放出方式が特定箇所のみ』はいずれも両方式の説明を入れ替えており誤り。…
- 正解済みまだ正解していませんQ15上級
配管・一斉開放弁・防食処理
泡消火設備の配管及び呼水装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第4項第8号は、配管について同規則第12条第1項第6号の規定に準じて設けるほか、一斉開放弁の二次側のうち金属製のものには亜鉛メッキ等による防食処理を施すことと定めている。防食処理を一次側に限るとする記述、防食処理を施してはならないとする記述はいずれも同号に反…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第6号・第8号、第12条第1項第3号の2・第6号
- 正解済みまだ正解していませんQ16初級
泡消火薬剤・貯蔵量・希釈容量濃度
泡消火設備の泡消火薬剤の貯蔵量の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第3項は、泡消火薬剤の貯蔵量を、同条第2項に定める泡水溶液の量に、消火に有効な泡を生成するために適したそれぞれの泡消火薬剤の種別に応じ消防庁長官が定める希釈容量濃度を乗じて得た量以上の量とすることと定めている。つまり必要な泡水溶液の量が先に決まり、そこに希釈…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第3項
- 正解済みまだ正解していませんQ17中級
移動式泡消火設備・ホース接続口・水平距離15メートル
移動式の泡消火設備のホース接続口及び泡放射用器具を格納する箱の設置基準に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行令第15条第2号は、移動式の泡消火設備のホース接続口を、すべての防護対象物について、当該防護対象物の各部分から一のホース接続口までの水平距離が15メートル以下となるように設けることと定めている。また同条第4号は、泡放射用器具を格納する箱をホース接続口から3メートル以内の…
根拠・参照資料: 消防法施行令第15条第2号・第3号・第4号
- 正解済みまだ正解していませんQ18上級
高発泡用泡放出口・全域放出方式・防護区画
全域放出方式の高発泡用泡放出口の設置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。泡放出口は、泡を押し上げる能力を有しないものとする。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第1項第3号イ(ロ)は、全域放出方式の高発泡用泡放出口を、一の防護区画の床面積500平方メートルごとに1個以上、当該区画に泡を有効に放出できるように設けることと定め、同号イ(ハ)は、泡放出口を防護対象物の最高位より上部の位置となる箇所に設けること(泡を押し上…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第3号イ
- 正解済みまだ正解していませんQ19中級
冠泡体積・高発泡用泡放出口・全域放出方式
高発泡用泡放出口を全域放出方式とする場合の泡水溶液放出量の算定に用いる冠泡体積の定義として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第1項第3号イ(イ)は、冠泡体積を、当該床面から防護対象物の最高位より0.5メートル高い位置までの体積と定義している。全域放出方式の高発泡用泡放出口の泡水溶液放出量は、防火対象物又はその部分の区分と泡放出口の膨脹比による種別に応じ、この冠泡体積1立方メートル…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第1項第3号イ
- 正解済みまだ正解していませんQ20初級
手動式起動装置・操作部・放射区域の選択
泡消火設備の手動式の起動装置に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第4項第10号ロは、手動式の起動装置について、直接操作又は遠隔操作により加圧送水装置、手動式開放弁及び泡消火薬剤混合装置を起動することができるものであること、二以上の放射区域を有するものは放射区域を選択することができるものとすること、操作部は火災のとき容易に…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第10号ロ
- 正解済みまだ正解していませんQ21上級
混合方式・固定式・移動式
泡消火設備の混合方式と固定式・移動式の適用に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 固定式泡消火設備の混合方式はプレッシャー・サイド・プロポーショナー方式、プレッシャー・プロポーショナー方式、ポンプ・プロポーショナー方式の3方式で、構造が単純なライン・プロポーショナー方式は固定式には用いられない。移動式にはプレッシャー・サイド・プロポーショナー方式、プレッシャー…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第3号・第14号(消防庁長官の定める基準)
- 正解済みまだ正解していませんQ22初級
移動式泡消火設備・表示・赤色の灯火
移動式泡消火設備の表示等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第4項第4号は、移動式の泡消火設備の表示について、泡放射用器具を格納する箱の表面に「移動式泡消火設備」と表示すること、及び当該箱の上部に赤色の灯火を設けることの両方を求めている。表示名称を「泡消火栓」とする記述、灯火の色を緑色・白色とする記述はいずれも同号の…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第4号
- 正解済みまだ正解していませんQ23中級
放射区域・フォームヘッド・道路
フォームヘッドを用いる泡消火設備の一の放射区域の面積として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第4項第5号は、フォームヘッドを用いる泡消火設備の一の放射区域の面積を、道路の用に供される部分では80平方メートル以上160平方メートル以下、その他の防火対象物又はその部分では50平方メートル以上100平方メートル以下と定めている。道路とその他で数値が入れ替…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第5号
- 正解済みまだ正解していませんQ24上級
混合装置・プロポーショナー方式・ライン・プロポーショナー方式
泡消火設備の薬剤混合装置(プロポーショナー)の方式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 正しいのはライン・プロポーショナー方式の説明で、送水管途中の吸込器で薬剤を流水に吸い込ませ、移動式泡消火設備(ピックアップ方式を除く)に用いられる。「バイパスを設けて泡原液を吸引する」はポンプ・プロポーショナー方式、「専用の原液ポンプを要しない」はプレッシャー・プロポーショナー方…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第14号(消防庁長官の定める基準)
- 正解済みまだ正解していませんQ25中級
プレッシャー・プロポーショナー方式・差圧調合槽・混合装置
プレッシャー・プロポーショナー方式に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: プレッシャー・プロポーショナー方式は、差圧調合槽に吸込器を接続し、水を泡原液槽内に送り込むことで生じる置換え作用と、送水管への泡原液吸入作用の両方で泡原液を混合させる方式である。「泡原液ポンプによって圧送」はプレッシャー・サイド・プロポーショナー方式、「吸込器で流水中に吸い込ませ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第14号(消防庁長官の定める基準)
- 正解済みまだ正解していませんQ26中級
プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式・泡原液ポンプ・圧入器
プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式の原理として、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式は、専用の泡原液ポンプで泡原液を圧送し、送水管途中の圧入器によって希釈容量濃度の泡水溶液とする方式である。「差圧調合槽と…置換え作用」はプレッシャー・プロポーショナー方式、「バイパスに設けた吸込器…濃度調整弁」はポンプ・プロポーショナー方…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第14号(消防庁長官の定める基準)
- 正解済みまだ正解していませんQ27中級
ポンプ・プロポーショナー方式・バイパス・濃度調整弁
ポンプ・プロポーショナー方式の原理に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: ポンプ・プロポーショナー方式は、加圧送水装置のポンプの吐出側と吸込側を結ぶバイパスを設け、吸込器にポンプ吐出水の一部を通しつつ濃度調整弁で吸込量を調節し、泡消火薬剤槽から泡原液を吸引する方式である。「流水中に吸い込ませ」はライン・プロポーショナー方式、「泡原液ポンプで圧送」はプレ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第14号(消防庁長官の定める基準)
- 正解済みまだ正解していませんQ28上級
固定式泡消火設備・混合装置・プロポーショナー方式
固定式泡消火設備に用いられる薬剤混合装置の方式の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 固定式泡消火設備に用いられる薬剤混合装置は、プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式、プレッシャー・プロポーショナー方式及びポンプ・プロポーショナー方式の3方式であり、ライン・プロポーショナー方式は固定式には用いられない。ライン・プロポーショナー方式を含む組合せや、4方式すべて…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第14号(消防庁長官の定める基準)
- 正解済みまだ正解していませんQ29中級
移動式泡消火設備・ライン・プロポーショナー方式・混合装置
移動式泡消火設備の薬剤混合装置の方式の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 移動式泡消火設備の薬剤混合装置には、プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式、プレッシャー・プロポーショナー方式、及びライン・プロポーショナー方式(ピックアップ方式を除く)が用いられる。ポンプ・プロポーショナー方式は固定式泡消火設備専用であり移動式には用いられないため、これを含…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第14号(消防庁長官の定める基準)
- 正解済みまだ正解していませんQ30上級
混合装置・使い分け・ポンプ・プロポーショナー方式
各混合装置方式の実務上の特徴に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: ポンプ・プロポーショナー方式は既設のポンプ設備に比較的容易に後付けできることから中小規模の施設に向くとされる。プレッシャー・サイド・プロポーショナー方式は専用の泡原液ポンプを必要とするため、構造が単純で可搬式に適しているという記述は誤りで、構造が単純で可搬式に向くのはライン・プロ…
- 正解済みまだ正解していませんQ31初級
水成膜泡消火薬剤・たん白泡消火薬剤・合成界面活性剤泡消火薬剤
泡消火薬剤の種類に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 水成膜泡消火薬剤は、合成界面活性剤を基剤とし油面上に水成膜を形成する泡消火薬剤で、駐車場や自動車、航空機火災など迅速な消火が求められる場面に用いられる。「合成界面活性剤を基剤とし水成膜を形成する」をたん白泡消火薬剤の説明とする記述や、「たん白質を加水分解したもの」を合成界面活性剤…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ32初級
たん白泡消火薬剤・石油貯蔵タンク・発泡倍率
たん白泡消火薬剤に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: たん白泡消火薬剤は、たん白質を加水分解したものを基剤とし、主に石油貯蔵タンク等の固定式泡消火設備に用いられる。「合成界面活性剤を基剤とし高発泡に適する」は合成界面活性剤泡消火薬剤、「水成膜を形成し駐車場等に適する」は水成膜泡消火薬剤の説明であり誤り。高発泡の性能試験に適合できるの…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ33初級
合成界面活性剤泡消火薬剤・高発泡・発泡倍率
合成界面活性剤泡消火薬剤に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 合成界面活性剤泡消火薬剤は、合成界面活性剤を基剤とする泡消火薬剤(水成膜泡消火薬剤を除く)であり、高発泡による航空機格納庫や倉庫等の大空間の充満消火に用いられる。「たん白質を加水分解したもの」はたん白泡消火薬剤、「水成膜を形成」は水成膜泡消火薬剤の説明であり誤り。低発泡の発泡倍率…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ34中級
泡消火薬剤・たん白泡・合成界面活性剤泡
泡消火薬剤の適応に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: たん白泡消火薬剤はたん白質を加水分解したものを基剤とし、合成界面活性剤泡消火薬剤及び水成膜泡消火薬剤は合成界面活性剤を基剤とするなど、3種類の泡消火薬剤は基剤自体が異なり、発泡性能のみの違いではない。したがって「いずれも同一の基剤を用いており、発泡性能のみが異なる」とする記述が誤…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ35初級
発泡倍率・低発泡・規格省令
泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令における低発泡の発泡倍率の基準として、正しい組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 規格省令上、低発泡の発泡倍率はたん白泡消火薬剤6倍以上、合成界面活性剤泡消火薬剤6倍以上、水成膜泡消火薬剤5倍以上と定められている。水成膜泡消火薬剤のみ他の2種と異なり5倍以上とされている点が問われる論点であり、水成膜泡消火薬剤も6倍以上とする組合せや、たん白泡・合成界面活性剤泡…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第12条
- 正解済みまだ正解していませんQ36中級
高発泡・合成界面活性剤泡消火薬剤・25%還元時間
高発泡(膨張率500倍以上)の性能試験に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 高発泡(膨張率500倍以上)の性能試験に適合できるのは合成界面活性剤泡消火薬剤のみであり、規格省令上その25%還元時間は3分以上と定められている。たん白泡消火薬剤・水成膜泡消火薬剤には高発泡の規定自体がないため、これらが高発泡に適合するとする記述は誤り。高発泡の25%還元時間を低…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第12条
- 正解済みまだ正解していませんQ37初級
25%還元時間・低発泡・規格省令
泡消火薬剤の規格省令における25%還元時間に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 規格省令上、低発泡の25%還元時間はいずれの泡消火薬剤も1分以上と定められている。たん白泡消火薬剤のみ3分以上とする記述は誤りで、3分以上は高発泡の基準である。25%還元時間は泡から一定割合の水溶液が還元(液化)するまでの時間を示す基準であり、「膨張率が半分に減少するまでの時間」…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第12条
- 正解済みまだ正解していませんQ38中級
拡散係数・水成膜泡消火薬剤・規格省令
水成膜泡消火薬剤の拡散係数に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 拡散係数は水成膜泡消火薬剤についてのみ規格省令上定められており、その基準値は3.5以上である。たん白泡消火薬剤について定められた数値とする記述は誤りで、拡散係数は水成膜泡消火薬剤に固有の指標である。拡散係数は油の表面張力値から泡水溶液の表面張力値と界面張力値の和を差し引いて求める…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第14条
- 正解済みまだ正解していませんQ39中級
ポンプ全揚程・加圧送水装置・落差
ポンプを用いる加圧送水装置の全揚程 H = h1 + h2 + h3 + h4 における各項の意味の組合せとして、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第4項第9号ハ(ロ)は、ポンプの全揚程を H=h1+h2+h3+h4 と定め、h1を固定式の泡放出口の設計圧力換算水頭又は移動式のノズル先端の放射圧力換算水頭、h2を配管の摩擦損失水頭、h3を落差、h4を移動式の消防用ホースの摩擦損失水頭としている。落差を先…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号ハ
- 正解済みまだ正解していませんQ40中級
加圧送水装置・圧力水槽・高架水槽
泡消火設備の加圧送水装置に用いる高架水槽及び圧力水槽に設ける付属品に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第4項第9号は、泡消火設備の加圧送水装置について同規則第12条第1項第7号イ(ロ)、ロ(ロ)及び(ハ)等の規定の例によることとしている。このうち同号ロ(ハ)は、圧力水槽に圧力計、水位計、排水管、補給水管、給気管及びマンホールを設けることとし、同号イ(ロ)は、…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号、第12条第1項第7号イ・ロ
- 正解済みまだ正解していませんQ41上級
自動式起動装置・一斉開放弁・泡消火薬剤混合装置
泡消火設備の自動式の起動装置に関する記述として、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 消防法施行規則第18条第4項第10号イは、自動式の起動装置について、自動火災報知設備の感知器の作動、閉鎖型スプリンクラーヘッドの開放又は火災感知用ヘッドの作動若しくは開放と連動して、加圧送水装置・一斉開放弁及び泡消火薬剤混合装置を起動できるものであることを求めている。連動の対象を…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第10号イ
- 正解済みまだ正解していませんQ42初級
電動機容量・計算式・ポンプ効率
泡消火設備における電動機の容量の計算式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 電動機容量はkW=0.163×Q×H/E×Kで算出し、Qは定格吐出量(m³/min)、Hは全揚程(m)、Eはポンプ効率、Kは伝達係数(電動機の場合1.1)を表す。QとHの定義を入れ替えた記述は誤り。伝達係数Kを1.5とする記述は数値が誤っている(電動機の場合は1.1)。Eは式の分…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号、第12条第1項第7号ニ
- 正解済みまだ正解していませんQ43初級
一斉開放弁・起動装置・自動火災報知設備
泡消火設備の起動及び一斉開放弁に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 泡消火設備は、感知器の作動又は閉鎖型スプリンクラーヘッドの作動により一斉開放弁が開き、加圧送水装置が起動して泡水溶液が放射される、という一連の流れで作動する。一斉開放弁は放射区域ごとに設けるものであり、防火対象物全体で1個とする記述は誤り。起動用の感知部には閉鎖型スプリンクラーヘ…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条
- 正解済みまだ正解していませんQ44初級
非常電源・加圧送水装置・水系消火設備
泡消火設備の非常電源に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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解説: 泡消火設備の非常電源は、屋内消火栓設備等ほかの水系消火設備と同一の制度に基づいて設けられ、電動機容量の計算式や加圧送水装置の基本構造と同様に共通する基盤の一つである。独自の制度が設けられているとする記述は誤り。非常電源は常用電源が停電・停止した場合に使用する電源であり、「常用電源…
- 正解済みまだ正解していませんQ45中級
発泡倍率試験・25%還元時間・点検
泡消火設備の点検における発泡倍率試験及び25%還元時間の測定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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解説: 発泡倍率は泡水溶液の容量と発生する泡の容量との比であり、点検では一定容積の泡試料採取容器で採取した泡の質量と、同容積の泡水溶液の質量とを比較して膨張の程度を確認する。比較の相手を同容積の泡水溶液としない限り倍率は求まらない点に注意する。25%還元時間は泡が経時的に液体に戻っていく…
- 正解済みまだ正解していませんQ46初級
総合点検・ポンプ方式・起動性能の確認
固定式泡消火設備の総合点検で、ポンプ方式の加圧送水装置の起動性能を確認する方法として適切なものはどれか。消防法施行令第36条第2項により資格者に点検させる義務のある防火対象物とし、非常電源への切替えが困難な場合は除く。
答えと解説を先に見る
解説: 消防庁の泡消火設備点検要領「2 総合点検」は、ポンプ方式の加圧送水装置について、非常電源へ切り替え、手動式起動操作部又は自動式起動装置の作動により、確実に起動することを確認する。肢1の外観だけ、肢5の表示だけでは起動性能を確認できない。肢2も本問の条件では不適切。病院等で短時間で…
根拠・参照資料: 消防法施行令第36条第2項
- 正解済みまだ正解していませんQ47中級
規格省令の適用対象・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第1条が、この省令の対象から明文で除いているものはどれか。
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解説: 肢1:第2条第2号で定義され、この省令の対象となる。 肢2:第2条第3号で定義され、対象から一律に除かれない。 肢3:第2条第4号で定義され、水成膜を作ることと水溶性液体用であることは同義ではない。 肢4:第1条は対象とする泡消火薬剤から水溶性液体用泡消火薬剤を除いている。水を混…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第1条・第2条
- 正解済みまだ正解していませんQ48中級
変質試験・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
泡消火薬剤の規格省令第2条第7号にいう「変質試験後の泡消火薬剤」を得る試験の温度と時間の組合せはどれか。それぞれの処理の後に室温へ戻すものとする。
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解説: 肢1:高温と低温で保持する時間を逆にしている。 肢2:第2条第7号は65℃で216時間保った後に室温に戻し、さらに−18℃で24時間保った後に室温に戻す試験を定義する。 肢3:高温側は38℃ではなく65℃である。 肢4:低温側は−5℃ではなく−18℃である。 肢5:高温側の保持時…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第2条第7号
- 正解済みまだ正解していませんQ49中級
性状・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
泡消火薬剤の規格省令第3条が定める性状の要件に適合する記述はどれか。
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解説: 肢1:第1号は均質であることを求め、警告表示で代替できるとはしていない。 肢2:第2号には使用直前の混合時だけに限る条件はない。 肢3:第3号は可燃性液体の表面を流動展開することを求めており、逆である。 肢4:第3号は木材その他の固体表面に付着することを求めている。 肢5:第3条…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第3条
- 正解済みまだ正解していませんQ50中級
使用温度範囲・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
規格省令第4条に定める、超耐寒用泡消火薬剤が消火機能を有効に発揮すべき使用温度範囲はどれか。
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解説: 肢1:超耐寒用は−20℃以上30℃以下。通常のものは−5℃以上30℃以下、耐寒用は−10℃以上30℃以下であり、下限を区別する。 肢2:これは通常の泡消火薬剤の範囲であり、超耐寒用の下限ではない。 肢3:これは耐寒用の範囲であり、超耐寒用ではない。 肢4:下限は合っているが、上限…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第4条
- 正解済みまだ正解していませんQ51中級
比重・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
規格省令第5条の表により、20℃で所定の方法により測定する水成膜泡消火薬剤の比重の範囲はどれか。大容量泡放水砲用泡消火薬剤は除く。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:これは合成界面活性剤泡消火薬剤の範囲である。 肢2:これはたん白泡消火薬剤の範囲である。 肢3:水成膜泡の上限を1.15より大きくしている。 肢4:第5条の表で水成膜泡消火薬剤は1.00以上1.15以下。たん白泡は1.10以上1.20以下、合成界面活性剤泡は0.90以上1.…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第5条
- 正解済みまだ正解していませんQ52中級
粘度・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
泡消火薬剤の規格省令第6条により、使用温度範囲内で所定の方法により測定する粘度の上限を比較する。大容量泡放水砲用を除いた、たん白泡と水成膜泡の正しい組合せはどれか。単位はセンチストークスとする。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:対象薬剤の上限を逆にしている。 肢2:たん白泡の例外400を水成膜泡にも広げている。 肢3:第6条は原則200センチストークス以下とし、たん白泡は400センチストークス以下としている。単に数値の大小だけでなく、対象薬剤の例外を読む。 肢4:水成膜泡は合っているが、たん白泡の…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第6条
- 正解済みまだ正解していませんQ53中級
流動点・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
規格省令第7条による耐寒用泡消火薬剤の流動点について、定められた上限値はどれか。使用温度範囲の下限ではなく、流動点を問う。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:これは通常の泡消火薬剤の流動点の基準である。 肢2:−10℃は耐寒用の使用温度下限であり、流動点の基準ではない。 肢3:第7条は通常のものを−7.5℃以下、耐寒用を−12.5℃以下、超耐寒用を−22.5℃以下とする。使用温度の下限−10℃と流動点の基準は異なる。 肢4:−2…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第4条・第7条
- 正解済みまだ正解していませんQ54中級
pHの適合判定・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
20℃で所定の方法により泡消火薬剤のpHを測定した。規格省令第8条のpH要件に適合する結果はどれか。大容量泡放水砲用を除き、他の性能項目は問わない。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:たん白泡の範囲は6.0以上7.5以下なので7.4は適合する。合成界面活性剤泡は6.5以上8.5以下、水成膜泡は6.0以上8.5以下である。 肢2:7.8はたん白泡の上限7.5を超えている。 肢3:6.2は合成界面活性剤泡の下限6.5を下回る。 肢4:5.8は水成膜泡の下限6…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第8条
- 正解済みまだ正解していませんQ55中級
沈殿量・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
規格省令第9条に従い、変質試験を行う前の泡消火薬剤原液の沈殿量を所定の方法で測定した。大容量泡放水砲用を除き、同条第1項の上限値はどれか。泡水溶液や変質試験後の原液の値ではない。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:第1項の0.1容量%を10分の1にしている。 肢2:これは第2項の泡水溶液の原則値で、測定対象が異なる。 肢3:第3項の変質試験後原液等の値であり、第1項の原液の上限ではない。 肢4:第1項の上限0.1容量%の10倍である。 肢5:第9条第1項は原液の沈殿量を0.1容量%以…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第9条
- 正解済みまだ正解していませんQ56中級
引火点・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
泡消火薬剤の規格省令第10条により、所定の密閉法で測定した泡消火薬剤の引火点に要求される下限はどれか。大容量泡放水砲用は除く。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:20℃は第10条の下限ではない。 肢2:第10条は引火点を60℃以上と定める。これは製品の引火点に関する性能条件であり、その温度で使用してよいという使用温度範囲の規定ではない。 肢3:30℃は使用温度範囲の上限として別条に現れる値で、引火点の下限ではない。 肢4:38℃では…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第10条
- 正解済みまだ正解していませんQ57中級
腐食試験・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
規格省令第11条の腐食による質量損失試験について、鋼・黄銅・アルミニウムを泡消火薬剤中に置く温度と期間の組合せはどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:期間は合っているが、試験温度は20℃ではなく38℃である。 肢2:温度は合っているが、期間は24時間ではなく21日間である。 肢3:温度38℃、期間21日間という両方の条件に合わない。 肢4:第11条は鋼・黄銅・アルミニウムを38℃の薬剤中に21日間放置した場合の質量損失を…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第11条
- 正解済みまだ正解していませんQ58中級
容器表示・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
規格省令第16条が、通常の泡消火薬剤の容器に見やすく容易に消えないよう表示する事項として挙げているものはどれか。大容量泡放水砲用の表示は問わない。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:第16条が求めるのは製造年月であり、利用者が購入した年月ではない。 肢2:第16条第6号は製造年月を要求する。ほかに種別・型式・容量・使用温度範囲・取扱い上の注意・製造番号・製造者名又は商標・型式番号が並ぶ。 肢3:第16条の表示項目として挙げられている年月ではない。 肢4…
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第16条
- 正解済みまだ正解していませんQ59中級
高発泡5m超・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
防護対象物のうち床面からの高さが6 mの場所に、高発泡用泡放出口を用いる泡消火設備を設ける。消防法施行規則第18条第4項第2号により、採るべき放出方式はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:5 mを超える場所について同号が指定するのは全域放出方式である。 肢2:高発泡用泡放出口の設問に移動式ノズル方式は当てはまらない。 肢3:同号は高発泡用泡放出口を用いる設備の放出方式を指定しており、フォームヘッドへの置換えを定めていない。 肢4:同号により全域放出方式の指定…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第2号
- 正解済みまだ正解していませんQ60中級
自動起動の例外条件・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
泡消火設備の自動起動に関する規則第18条第4項第10号イただし書を考える。受信機は防災センター等に設けられており、同ただし書が挙げる総合操作盤はない。この場合に自動式によらないため、さらに必要な条件はどれか。以下、加圧送水装置・一斉開放弁・泡消火薬剤混合装置を「3装置」と呼ぶ。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:受信機の防災センター等への設置又は所定の総合操作盤の設置に加え、火災時に直ちに手動式で3つの装置を起動できることが必要である。受信機の位置だけで例外は成立しない。 肢2:ただし書は送水装置だけでなく一斉開放弁と薬剤混合装置も挙げている。 肢3:直ちに3つを起動できる条件を満…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第10号イただし書
- 正解済みまだ正解していませんQ61中級
高発泡設備の付属装置・甲2の追加演習・条件と根拠の確認
消防法施行規則第18条第4項第11号が、高発泡用泡放出口を用いる泡消火設備に設けるよう求めている装置はどれか。
答えと解説を先に見る
解説: 肢1:混合比の測定ではなく、第11号が求めるのは泡の放出を停止する手段である。 肢2:送水温度の記録装置を求める条項ではない。他の条項の要否まで否定する趣旨ではない。 肢3:流量の積算ではなく、放出の停止を可能にする装置を求めている。 肢4:第11号は高発泡用泡放出口を用いる泡消…
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第11号
構造・機能・工事・整備の出題傾向 — 収録全61問の分析
ぴよパスに収録している消防設備士 甲種第2類「構造・機能・工事・整備」のオリジナル練習問題 全61問を集計した、実データに基づく傾向まとめです
難易度の構成
初級18問・中級34問・上級9問の全61問構成です。うち56問の解説には、根拠・参照資料を記載しています。
頻出テーマ (出題数の多い順)
- 甲2の追加演習15問
- 条件と根拠の確認15問
- 混合装置8問
- 施行規則第18条8問
- 加圧送水装置7問
消防設備士 甲種第2類の他のカテゴリ
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- 構造・機能・工事・整備の問題数は、通常演習と模試でどう違いますか?
- 構造・機能・工事・整備は、ぴよパスで消防設備士 甲種第2類の問題を分けている3カテゴリの一つです。ぴよパスに収録している構造・機能・工事・整備の問題数は61問 / 全166問で、収録全体の約37%にあたります。ぴよパスの模擬試験の基本設定では、構造・機能・工事・整備を全40問中15問(約38%)出題します。これは模試の配分であり、本試験の出題比率を示すものではありません。
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消防設備士甲種2類のオリジナル練習問題166問を無料公開。機械・電気の基礎、泡消火薬剤の性能基準、図面と測定値の読み取りを40問追加しました。科目別演習と、本番の四肢択一・記述式への備え方を説明します。
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甲2の製図は泡消火設備の系統図と計算です。フォームヘッドの個数は床面積÷9㎡、放射量は薬剤で変わり、泡水溶液の量は最大の放射区域を基準に10分間。加圧送水装置3方式の式の違いまで、条文の根拠つきで整理します。








