消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第10問: 移動式泡消火設備の泡水溶液の量の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
移動式泡消火設備の泡水溶液の量の算定に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 5. 2個(ホース接続口が1個の場合は1個)のノズルを同時に使用した場合に、道路・自動車の修理若しくは整備・駐車の用に供される部分ではノズル1個当たり毎分100リットル、その他の部分では毎分200リットルの放射量で15分間放射できる量とする
消防法施行規則第18条第2項第4号は、移動式の泡消火設備について「二個(ホース接続口が一個の場合は一個)のノズルを同時に使用した場合に」放射できる量を求めている。放射量は用途で二段に分かれ、道路・自動車の修理若しくは整備・駐車の用に供される部分ではノズル1個当たり毎分100リットル、その他の防火対象物又はその部分では毎分200リットルで、いずれも15分間である。ノズルを4個とする記述、放射時間を30分間・20分間・10分間とする記述はいずれも同号の定めと異なる。用途で分けずに一律とする記述も誤り。なお同項第5号により、これに配管内を満たすに要する量を加える。
根拠法令: 消防法施行規則第18条第2項第4号
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