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消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第2問: 泡消火設備の固定式と移動式に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

問題 2 / 61あと 5 問で 10% の位置
初級構造・機能・工事・整備

泡消火設備の固定式と移動式に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 固定式泡消火設備は、格納庫や駐車場のように広い床面積を有し延焼拡大のおそれが大きい部分に適し、防護対象物の全域をあらかじめフォームヘッド等で覆う方式である。

固定式泡消火設備は格納庫・駐車場等の延焼拡大のおそれが大きい部分にあらかじめフォームヘッド等を配置し、防護対象物の全域をカバーする方式である。移動式のホース接続口は、消防法施行令第15条第2号により防護対象物の各部分から一のホース接続口までの水平距離が15メートル以下となるように設けることとされており、40メートルを共通の基準とする記述は誤り。移動式を設けられる場所にも制限があり、消防法施行規則第18条第4項第1号は火災のとき著しく煙が充満するおそれのある場所に設けるものを固定式とすること、同項第1号の2は道路の用に供される部分に固定式の泡消火設備を設けること(屋上部分に設けられるものを除く)を定めているから、階数にかかわらず屋外のいずれの階にも設けられるとする記述は誤り。手動放射のみで自動放射できないとする記述は固定式の実態と逆であり、無人消火に特化しているとする記述も人が操作する移動式の性質と矛盾する。

根拠・参照資料: 消防法施行令第15条第2号、消防法施行規則第18条第4項第1号・第1号の2

関連キーワード: 固定式・移動式・泡消火設備・水平距離15メートル

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