消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第24問: 泡消火設備の薬剤混合装置(プロポーショナー)の方式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
泡消火設備の薬剤混合装置(プロポーショナー)の方式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
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正解: 4. ライン・プロポーショナー方式は、送水管系統の途中に吸込器を接続して泡消火薬剤を流水中に吸い込ませ、指定濃度の泡水溶液として送水管によりノズル等に送る方式であり、移動式泡消火設備(ピックアップ方式を除く)に用いられる。
正しいのはライン・プロポーショナー方式の説明で、送水管途中の吸込器で薬剤を流水に吸い込ませ、移動式泡消火設備(ピックアップ方式を除く)に用いられる。「バイパスを設けて泡原液を吸引する」はポンプ・プロポーショナー方式、「専用の原液ポンプを要しない」はプレッシャー・プロポーショナー方式、「差圧調合槽による置換え作用」もプレッシャー・プロポーショナー方式の説明であり、いずれも方式を取り違えている。また固定式に用いられるのはプレッシャー・サイド、プレッシャー、ポンプの3方式でライン方式は含まれず、記述は逆である。
根拠法令: 消防法施行規則第18条第4項第14号(消防庁長官の定める基準)
関連キーワード: 混合装置・プロポーショナー方式・ライン・プロポーショナー方式・ポンプ・プロポーショナー方式・プレッシャー・プロポーショナー方式
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