消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第42問: 泡消火設備における電動機の容量の計算式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 42 / 46あと 4 問で 100% に到達
初級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 73%
泡消火設備における電動機の容量の計算式に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 4. kW=0.163×Q×H/E×Kで算出し、Qは定格吐出量(m³/min)、Hは全揚程(m)、Eはポンプ効率、Kは伝達係数(電動機の場合1.1)を表す。
電動機容量はkW=0.163×Q×H/E×Kで算出し、Qは定格吐出量(m³/min)、Hは全揚程(m)、Eはポンプ効率、Kは伝達係数(電動機の場合1.1)を表す。QとHの定義を入れ替えた記述は誤り。伝達係数Kを1.5とする記述は数値が誤っている(電動機の場合は1.1)。Eは式の分母にあるため値が大きいほど電動機容量は小さくなり、「大きいほど計算結果も大きくなる」は逆の説明である。この計算式は水系消火設備全般で共通して用いられる式であり、泡消火設備固有のものではない。
根拠法令: 消防法施行規則第18条
関連キーワード: 電動機容量・計算式・ポンプ効率・伝達係数
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