消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第42問: 泡消火設備のポンプを電動機で駆動する。定格吐出量0.6m³/min、全揚程50m、ポンプ効率0.65、伝達係数1.1のとき、電動機に必要な出力に最も近いものはど
構造・機能・工事・整備
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第42問
泡消火設備のポンプを電動機で駆動する。定格吐出量0.6m³/min、全揚程50m、ポンプ効率0.65、伝達係数1.1のとき、電動機に必要な出力に最も近いものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 約8.28kW
電動機に必要な出力P(kW)は、P=0.163×Q×H÷E×Kで求める。Qは定格吐出量(m³/min)、Hは全揚程(m)、Eはポンプ効率、Kは伝達係数である。
0.163×0.6×50=4.89、4.89÷0.65≒7.52、7.52×1.1≒8.28(kW)となる。約7.52kWは伝達係数Kを掛け忘れた値、約3.50kWはポンプ効率で割らずに掛けた値、約5.38kWはポンプ効率で割るのを忘れた値である。
効率は式の分母にあるので、効率が低いほど必要な出力は大きくなる。全揚程Hは規則第18条第4項第9号ハ(ロ)の式で求めた値以上とする。
根拠・参照資料: 消防法施行規則第18条第4項第9号ハ
関連キーワード: 電動機・定格吐出量・全揚程・ポンプ効率・伝達係数
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