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消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第34問: 泡消火薬剤の適応に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

問題 34 / 61あと 3 問で 60% の位置
中級構造・機能・工事・整備

泡消火薬剤の適応に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. たん白泡消火薬剤、合成界面活性剤泡消火薬剤、水成膜泡消火薬剤は、いずれも同一の基剤を用いており、発泡性能のみが異なる薬剤である。

たん白泡消火薬剤はたん白質を加水分解したものを基剤とし、合成界面活性剤泡消火薬剤及び水成膜泡消火薬剤は合成界面活性剤を基剤とするなど、3種類の泡消火薬剤は基剤自体が異なり、発泡性能のみの違いではない。したがって「いずれも同一の基剤を用いており、発泡性能のみが異なる」とする記述が誤り。石油貯蔵タンクへのたん白泡、大空間充満消火への合成界面活性剤泡、駐車場等への水成膜泡という各薬剤の適応、及び水成膜泡が油面上に水成膜を形成する点で区別される記述はいずれも正しい。

根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第2条

関連キーワード: 泡消火薬剤・たん白泡・合成界面活性剤泡・水成膜泡・適応

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