消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第34問: 泡消火薬剤の種別ごとの性質と、泡消火設備での用いられ方に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
構造・機能・工事・整備
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第34問
泡消火薬剤の種別ごとの性質と、泡消火設備での用いられ方に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 水成膜泡消火薬剤は、油面上に水成膜を生成するため、アルコール類などの水溶性液体の火災に適している。
アルコール類などの水溶性液体は通常の泡を溶かして壊すため、水溶性液体の火災には水溶性液体用泡消火薬剤を用いる。規格省令第1条も水溶性液体用泡消火薬剤を別のものとして除いており、水成膜泡消火薬剤が水溶性液体に適しているとする肢1が誤り。
たん白泡消火薬剤(第2条第2号)は耐熱性のある泡を作り、石油タンクの固定式泡消火設備に用いられる。合成界面活性剤泡消火薬剤は第12条第2項の高発泡の性能も求められ、規則第18条第1項第3号の全域放出方式の高発泡用泡放出口に用いられる。
規則第18条第4項第3号は移動式の泡消火薬剤を低発泡のものに限っている。
根拠・参照資料: 泡消火薬剤の技術上の規格を定める省令第1条、第2条、第12条第2項、消防法施行規則第18条第1項第3号、第4項第3号
関連キーワード: 水成膜泡消火薬剤・たん白泡消火薬剤・合成界面活性剤泡消火薬剤・水溶性液体・移動式
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