消防設備士 甲種第2類 構造・機能・工事・整備 練習問題 第22問: 移動式泡消火設備の表示等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
問題 22 / 46あと 1 問で 50% に到達
初級構造・機能・工事・整備難易度目安 約 68%
移動式泡消火設備の表示等に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 2. 泡放射用器具を格納する箱の表面に「移動式泡消火設備」と表示し、箱の上部に赤色の灯火を設ける
消防法施行規則第18条第4項第4号は、移動式の泡消火設備の表示について、泡放射用器具を格納する箱の表面に「移動式泡消火設備」と表示すること、及び当該箱の上部に赤色の灯火を設けることの両方を求めている。表示名称を「泡消火栓」とする記述、灯火の色を緑色・白色とする記述はいずれも同号の定めと異なる。表示と灯火はどちらか一方でよいとする記述も、両方を要求する同号に反する。なお同項第3号により、移動式に用いる泡消火薬剤は低発泡のものに限られる。
根拠法令: 消防法施行規則第18条第4項第4号
関連キーワード: 移動式泡消火設備・表示・赤色の灯火・施行規則第18条
次のステップ
この問題が解けたら、本試験はどうですか?
本番形式の模擬試験で実力チェック無料本番と同じ制限時間
他の科目もチェック
解いた後に読みたい解説記事
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の合格率27.3%は難しいのか|甲種6区分を並べて位置を確かめる
甲2の合格率は27.3%で甲種の中では中位です。甲4の34.0%より低く甲1の24.1%より高い。数字の差が何から来ているのかを受験者数と試験構造から読み解き、独学で越えるべき関門を具体的に示します。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類の鑑別対策|混合装置4方式の見分けと、泡特有の機器の答え方
甲2の鑑別は5問。混合装置の4方式は「差圧か・専用ポンプか・分岐か・吸込器か」で切り分けられます。泡試料採取容器や一斉開放弁など泡特有の機器と、混同しやすいペアを用途とセットで整理します。
- 消防設備士甲2
消防設備士甲種2類のテキスト・問題集おすすめ3冊|選択肢が少ない類での選び方
甲2は受験者3,890人と少なく市販教材の選択肢が限られます。4類・6類のような定番シリーズが揃わない中で、全体像を掴む1冊・筆記と実技を対応づける1冊・本試験形式で通す1冊という役割分担で選ぶ方法を整理します。


